2024年5月20日に
肺ガン末期による
余命宣告を受け、早っ、
1年と数か月を
生き延びております。
さすがに最近では、
大好きであった読書も
一言一句読むこともできず、
日常生活も数名の人々のお力を借りて、
ようやく成り立っているような状況と
なってきたようにも感じております。
それでも
人間というものは呑気なもので、
日々、刻々と迫る、死の恐怖と
肉体的苦痛を体現しながらも、
大谷翔平と「ばけばけ」は
楽しませていただいております。
しかしながら、
「ばけばけ」の脚本の稚拙さと
史実の読み込み、確認、理解の
低さには閉口しているようにも
思われなくもないのかも知れません。
そしてなにより、
「ばけばけ」における主人公の
父親役「松野司之介」役を演じる
役者さんの演技力の低さにも
驚きを覚える始末でもあるようです。
天下のNHKともあろうものが、
脚本家が自ら個人的に親しい役者を
採用していることを黙認している
現状そのものにも
世の乱れを感じたりそうでもなかったりと
愚翁の心も戸惑ったりそうでもなかったりと、
なんとも落ち着かぬ日々を
体現しているような
気もしないでもないのです。
なにはともあれ師走、
師走の忙しい時期に
このような文章を
お目にかけることにこそ
違和を感じるべきでもあるのかもしれません。
言葉は言葉にあらず、
その魂の叫びにこそ
耳を傾け合い、
人間が人間同士として
敬虔なる人間関係を築き上げるのが
大切であるような気もしないでないのです。
人は人にあらず、
その志、心魂にこそ触れ合い、
人間が人間同士として、
敬虔にして和気合い々にして
過ごされるが肝要であるとも考えられるのです。
お久しぶりのご挨拶、
近況報告としての乱文乱筆
ご容赦願えれば幸甚であります。
拝読ありがとうございます。