ニーチェ 7 | コラム・インテリジェンス

コラム・インテリジェンス

透き通るような心が…ほしい…。

  中国 ゼロコロナ継続

 制限緩和なら「死者200万人」

(共同通信)https://www.47news.jp/

 

 人口も体制も違うけど、

 制限緩和がもたらす予測危機は、

 我が国よりも中国のほうが

 上質であると考えられます。

 

 昨今では無マスク、顎マスクが

 目立つようになってきたように、

 

 油断大敵、平和ボケ、ノホホンとしている

 我が国のしまりのなさよりは、

 

 中国のシャキッとした規律、

 ビシッとした体制、背筋ののびたスタンスに、

 なぜか晴れ晴れ感を感じてしまうのは、

 

 世界のあちこちで戦争が続いているというのに、

 

 日本の男を見れば顎マスクで細身のスーツ、

 チャラくて危機感の欠片も感じられない、

 なんとも情けない姿を

 目にしているせいであるからなのかも知れません。

 

 

「高貴と卑俗

 卑俗な本性の人間たちは、あらゆる高貴な寛仁の感情が気に食わない。

 高貴な人間が何か抜け道を使い、利得を漁ってでもいるかのように、卑俗な者たちは邪推する。」

(ニーチェ全集8「悦ばしき知識」ニーチェ)
 

 現代日本においては

 高貴と呼べるような人間は

 ほとんど存在しないようです。

 

 家柄が良い、大臣の家系である、

 などとぬかす輩は、

 代々他者を欺き、

 他者からカネとか税を搾取しまくって

 生き抜いてきたような家柄であると

 お見受けいたしております。

 

 だから本来、代々とか、

 富裕なとか、歴代とか、

 政治家の家柄などという代物は、

 何の値打ちもなく、本来、代々、

 他者を欺いて生きてきただけの

 卑俗な家柄であるのに、

 なぜかそのような醜劣な輩に、

 投票する国民性が根強く残っているようです。

 

 そんな国に正義は出現しない。

 そんな国は滅びてしまうのが

 ものの道理というものであるのかも知れません。

 

「彼らが『有徳な者は最上の幸福者』という格言を口にした時、そこにはこの学派の大衆向け看板ならびに紳士達に対する懐疑論的な鋭い評価がこめられていたのだ。」

(ニーチェ全集8「悦ばしき知識」ニーチェ)

 

 当コラムの読者はとうに

 お気づきかと思われますが、

 「この学派」とは

当コラムでも多く扱わせて頂いている

「ストア派哲学」であるようです。

 

「ストアなマルクス」

https://ameblo.jp/column-antithesis/entry-12534120750.html