僕が悪い | コラム・インテリジェンス

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透き通るような心が…ほしい…。

話には聞いたことがあるけど、現実に体験できるとは思わなかった。

僕は仕事ではオチャラケるけど飲屋では、おネエさん相手にマトモな話をしたがる悪習を持っています。

が、悪臭ではなく悪習であるだけマシであると思っていました。


僕「人間の本質は汚職事件などの人物相関図を思い描いて見れば歴然としてくる。」

おネエさん「ホント、ホント!汚職事件も内容と人間関係を考えないと失礼になるよね」


僕「おお~っ!さすがに僕が指名しているだけの価値ある女!・・・そうなのだよ!・・・もともとが人として失礼極まりない人間たちのやることだからといって、許されるべきではないのだ」

おネエさん「でも、汚職事件が失礼な人ばかりに使われているわけではないよね?」


僕「なにをいう!汚職事件は使用されるとかされないの問題ではなく、やる人間とやらぬ人間の問題なのだよ」

おネエさん「でも、よくニュースでも使われるジャン!」


僕「まあ・・・そう言われればそうかも知れない・・・いや、僕が悪かった」

おネエさん「そうだよ!なんで私が怒られなくっちゃなの!?」


僕「まあ・・・たしかに・・・だから僕が悪かったと謝っているではないか」

おネエさん「・・・ったく!・・・たかが汚職事件くらいのことで、なんで私が怒られちゃうわけ?」


僕「だから誤っている。・・・っていうか、たかが汚職事件という言い方はないだろう?」

おネエさん「たかがオショクジケンだよ!みんなけっこうやりとりしてるみたいだよ!」


僕「ええ~っ!?・・・そ、そんなぁ・・・?」

オネエさん「○○だって、この前、私が客に貰った御食事券で一緒に飲み食いしたジャン!」


気付くのが遅すぎたようでした。

今更に僕は「御食事券の話だったのね」とは言いだせず、酔っぱらったふりしてホントに酔っぱらってしまったのです。

悪習も悪臭も、もとから断たなきゃダメ、ダメ!ということのようです。