己の中の負の連鎖を断ち切る | コラム・インテリジェンス

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透き通るような心が…ほしい…。

犬になってしまえば、
人も負の連鎖から立ち直ることができるらしい。

「パブロフの犬」の犬になるのだ。

最近ではASKA元被告の入院先で行われている治療法としても話題になったらしい。

「条件反射制御法」

この方法を用いれば、依存症でなくても、悪い癖、習慣、思い込み等々、
自分にとっての負の連鎖を断ち切ることも可能であるという。

この方法は、パブロフの「条件反射」を大元にしているらしい。

「行動は、その人が獲得した傾向性と経験の結果である」
(ソーンダイク「知識の測定」/効果の法則)

パブロフの犬はソーンダイクの猫として進化を遂げたのかも知れません。

「効果の法則


さらにはスキナーさんが、モルモットを使って
「ボタンを押せばエサが出る」という条件づけを行う。

これは上がり症の人が、本チャン前に手のひらに「人」をいう字を書くのに似ている。
「人」を書いて飲み込むという条件づけ(暗示)により、堂々と振る舞うことができる。


私見としては、それらをついに完成させたのが、ウェルビであると思われる。
カルビでは、ない。
ポテチをやめられないかたは、ぜひともカルビではなくウェルビを実践して、
負の連鎖を断ち切ってほしい。


「リラックスしている人が、同時に不安を感じることはありえない」
(ウァルビ「逆制止による心理療法」および「おびえることのない人生」)

二冊に亘って書かれていた。
「人」という字を書いて飲み込み、不安を押し潰した人が、
同時に不安を持ち続けることは、むしろ難しいことであるのかも知れません。

「とりあえず戦法」


「条件反射制御法」は画期的であるような気もしないでもない。
が、これは条件反射を利用しているためアタリマエに繰り返しが必要とされるらしい。

同じことを何度も繰り返して学習する。

愚かで還暦なオジさんには無理。
還暦以前にオジさんは同じことの繰り返しには弱いのだ。

暗記が苦手であるために、歴史のテストなどでは何年誰々何々を行う等には答えられない。

答案用紙の裏側に、「何年だか忘れたけど、だいたい○○辺りの時代に○○が○○の結果、
○○のような事態となり、これは△の▽を意味するもので◇的であるとも思われる」などと書いて、
なんとか及第点を頂いていた。

閑話休題

が、どうしても負の連鎖を断ち切りたいと、強く思われる人々には朗報であるのかも知れません。

それでも、愚かで還暦なオジさんは、
「その思い、脳が勘違い誤作動を伴っている場合もあるのかも知れない」などとチャチャを
入れたくもなったりならなかったりもしているのかも知れません。

「自分を信じない」