地域経済を考える「コロンブス」

日本で唯一の地域経済誌コロンブス は、都市と農山漁村の交流を進めるNPO法人ふるさと往来クラブが監修!神田のコロンブスハウスでは、全国の十割蕎麦が堪能でき、大好評!!ふるさとの特産品の買い物は、ふるさと味と技直送便で!!!

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ずんだ餅もらえますっ

●ずんだ餅プレゼント


宮城県の特産品と言えば笹かまぼこが知られるが、「ずんだ餅」も負けてはいない。

ずんだ餅は枝豆を砕いて砂糖を加えた餡で、緑色が鮮やか。最近は冷凍で取り寄せもできる。


宮城県のHP「食材王国みやぎ」では、今月のプレゼントがこのずんだ餅。

ずんだ


貰えるのは、小豆とごまをセットにした「ミックスずんだもち」。15人にプレゼントしてくれる。


詳しくは



「食材王国みやぎ」



●鉄道の次はパン!?


鉄道「つくばエクスプレス(TX)」の開業で東京がぐんと近くなった茨城県つくば市。これまでは、日本最大の研究都市としての顔しかなかったが、TXの開業でベッドタウン化が急速に進み、街のにぎわいも。

「鉄道効果の次はパンで」というわけで、パンの街としても売り出し中だ。5月13日には、「パンの街つくばと新緑ウォーキング」が行われ、街中に焼きたてのパンの香りが漂いそう。


問い合わせは、つくば市観光物産課 TEL 029-836-1111
 

茨城県

少子化ってどうする


ほとんどの人が問題だと思っているのに、有効な対策は立てられていない。そんな問題の一つが少子化だろう。3月2日の衆院予算委で、この少子化について興味深い論議が交わされている。


自民党の尾身幸次議員がフランスの少子化対策を取り上げ「経済協力開発機構(OECD)の資料によると、フランスでは子育て支援に関する社会支出がGDPの2・8%に達している。それに対して日本は、子育て支援に対する社会支出がGDP比で0・6%、フランスの約2割という規模だ」と指摘している。


フランスは、きめ細かい家族給付制度や、25歳から44歳までの女性の8割が働いているなど、働きながら子育てができる環境が整っているが、それは、こうした財政支出を背景としているからなのだろう。これに対し、日本では「少子化、少子化」と言われているのに、財政的な支出はこんな有様だ


尾身氏は「フランスが大きい政府で日本が小さい政府かというと、必ずしもそうではない。高福祉・高負担の国ではあるが、老齢関係、いわゆる高齢者対策の規模を見ると、GDP比でフランスが10・6六%に対して日本が7・8%。日本もフランスにそう遜色のない高齢者対策をやっているわけだが、少子化だけ見ると日本は非常に低いというのが実情だ」と述べている。


これに対し谷垣財務相は、日仏の財政支出の違いについて「その背景にあるやはり国民負担率というものに注目すると、フランスは60・9%、日本は37・7%だから、結局こういうものをどういう形でみんなで負担し合っていくかという議論を、財政の立場からしなければならないだろうと思っている」と答弁している。



つまり、これはフランスでは国民が負担しているから、そのような対策が出来るのであって、日本は国民が負担増に反対するからできない、と言っているわけだ。


しかしこれは、要するに、「政府には政策の優先度を付ける能力はない」ということを吐露しているに過ぎないのだ。確かに、国民負担率の違いはある。しかし、そうだとしても、現在の負担率の中で、なるべく優先度の高い施策に財政支出をするのが政府の役割なのである。

ちなみに、この予算委では、川崎厚労相が、尾身氏の質問に対し「フランスはやはり国家の意思として、人口が多いことが国の繁栄につながるといった意思を持っている。ただ、45%が婚外子というのが現実の姿だから、そういったものをあわせながら我が国のあり方を考えていかなければならない」と意味不明の発言をして笑わせてくれている。



どうやら、フランスで婚外婚が多いことに対して、日本では少ないなど環境の違いにしたかったようだ。では、日本で人工妊娠中絶が極めて多いことについては、どう考えているのか。女性1人で産み育てることができる社会を目指してもいいのだ。


(S.I)

シャリン娘

●食べたくなる?「シャリン娘」


 「あきたこまち」と言えば、秋田県が生んだコメの大ブランド。それまでコメの名前と言えば「ササニシキ」や「コシヒカリ」のようになにか野暮ったさを感じたが、この「あきたこまち」は違った。なにしろ商品名というのは、販売政策上極めて大事なのだが、これまでのコメは、消費者に訴えようと言う姿勢がなかった。そういう意味では、日本のコメ業界に一定の影響を与えたのが、この「あきたこまち」と言えるだろう。


さて、その秋田が新たに作ったスイカの名前が「あきたシャリン娘」。


sukai


「果肉は硬めで大玉すいかの肉質を持つ」という小玉すいかで、多汁でシャリ感が強く、食味・食感に優れているらしい。この「シャリ感」から「シャリン娘」となったのだろうが、さて、食べてみたくなるかな?



●これで分かる岡山県の観光

岡山県が、県内の魅力的な観光スポットを、日帰り10コース、1泊2日3コースに厳選してHPで紹介している。岡山県と言えば岡山後楽園や倉敷の美観地区と思いがちだが、ほかにも魅力的なスポットはあるもの。史跡・名所巡り、モノづくりに触れるなどテーマ別に選べる。コースの所要時間の目安も表示しているほか、近隣スポットの検索もできる。

岡山県のおすすめ旅行プランはこちら


 ↓

http://www.pref.okayama.jp/sangyo/kanko/kanko_shift/top.html


危機的な地方圏の工場立地


経済産業省が先ごろ公表した2005年の工場立地動向調査(速報)によると、立地件数は1545件(前年比243件増、増加率18.7%)、立地面積は2239ヘクタール(660ヘクタール増、41.8%増)となった。

件数、面積のいずれも2003年から3年連続して前年比二けた増となっており、工場立地は本格的に回復したと言えるだろう。


しかし、だからと言って地方圏が安心できるかというと、話は逆だ。

立地件数の多い地域をみると、東海が248件、関東内陸が238件、南東北が166件、関東臨海が142件などと、四国を除くすべての地域で、立地件数が前年よりも増加した。

だが、東海、南東北、関東臨海の3地域の立地件数の合計で、全国の立地件数の過半数を占めており、全国的な増加傾向とはなかなか言えない。


注目すべきは、都市圏立地の増加と地方圏立地の減少なのだ。

地方圏の立地ピークは近年では1997年の78.9%。しかし、その後地方圏のシェアは徐々に低下し、2005年では66.3%にまで落ち込んでいるのだ。


企業は、消費地に近い地域での立地を選択する。それもまだ大都市圏均衡でも地価が上昇していないため、企業にとっては都市圏立地が当然なのである。このペースで行けば、都市圏と地方圏のシェアが逆転することもあるかもしれない。地方圏にとっては、苦しい状況が続くことになるだろう。


工場誘致のような、地域の資源によらない経済発展は「外部資源依存型」と言われる。少なくとも、地方圏では外部資源依存型経済を目指すことは、確実に限界に来ている。必要なのは、人材や技術、歴史、景観などの地域資源を利用する「内発型発展」なのである。


(S.I)

ストレスたまった~

雑誌コロンブス4月号から元気な地域企業を紹介します。


4月号



石川県能美市の「センサ」 が開発したのはストレス測定器「ドクターストレス」。頭部、左右の肩、胸部を測定することによってストレス度合いをはじき出すという優れものだ。昨年の発売以来、ホテルや健康娯楽施設に導入されている。どうしても測定したいという人は、東京・池袋の「NAMCOナンジャタウン」でどうーぞ。


佐賀県鳥栖市の押し花メーカー「クリエイト」 が開発したのは、健康ドリンク。

押し花メーカーとドリンクとはどういう関係があるかと思うが、このドリンクの基になったのは、なんと土に混ぜればビックサイズの作物が出来るという植物活力剤。それを人間用に改良したわけだが、効果はてきめんという。

スローと育児

●スローな奈良の楽しみ方


何をもって今はやりのスローと言うかどうかは分からないが、奈良と言えばスローな地域の代表。その奈良の話。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」で知られる奈良県南部の五條・吉野地域12市町村で、7月15日(土)、16日(日)から10月22日(日)まで、「五條・吉野魅惑体験フェスティバル」が開かれるという。


魅惑体験というと何か心がくすぐられそうだがファミリーコンサート、ウォーキングなどさまざまなイベントが行われる。注目を集めそうなのが、12市町村すべてで、ほのかなロウソクの明かりが照らす夜のイベント、『リレー燈花会』。それに、フェスティバルのフィナーレの10月22日には、地域のうまいものが大集合するという。


詳しくはこちら

 ↓

http://www.miwakutaiken.com/

●高知県のママさん向けHP


高知県の出産・育児支援サイト「こうちプレマnet」が好評だ。子育て中の新米ママを応援するサイトで、

相談室や、子育ての情報が満載。役立ち情報では、日常生活の知恵も掲載されている。


「子育て応援ビデオ」や「新米パパアニメ」「掲示板」「妊娠大百科」などコンテンツも充実している。


サイトはここ

 ↓

http://www.premanet.jp/

「守旧派」と「抵抗勢力」

衆院千葉7区補欠選挙の結果は、偽メール問題の逆風に沈んでいた民主党にとって、久しぶりに明るい話題となった。


そればかりでなく、小泉首相の改革路線、すなわち市場原理主義の負の側面が国民にやっと理解され始めたという点で、いわゆる「潮目が変わった」「ターニングポイント」と言うことができるかもしれない。


とはいいながら、小泉首相と小沢氏の間に、それほどの違いがあるとは思えない。かつて改革は、小沢氏の専売特許みたいなものだったし、小泉首相の得意な「抵抗勢力」は、小沢氏が自民党を飛び出した際の「守旧派」の焼き直しでしかない。異なるのは、小沢氏が2大政党制を作り出すために、自民党を飛び出したのに対し、「自民党をぶっ壊す」との小泉首相のフレーズは、アイキャッチでしかなかったことだ。


ただ、小泉首相は、その小沢的なるモノに加え、ワンフレーズポリティックスに代表されるような大衆迎合的な手法を駆使したため、国民が長期間にわたってだまされ続けたということだろう。 そもそも、日本の経済社会の改革は既定路線だったし、小泉首相が登場するか否かに関係なく、行われていたのである。もっとも、その改革は、道路公団や郵政問題など、国民の目をひくテーマとなったかどうかはわからないが、社会の改革は必然だったのである。


いずれにしても、改革は行われたし、今後は小泉改革の負の側面である、格差の拡大などに焦点があたるだろう。


とはいいながら、地域にとって必要なことは、自らの資源を利用して内発的に発展することである。地域には、人材や歴史、景観、技術、伝統、企業などさまざまな地域資源がある。地域の産官学が一体となって、そうした資源を利用しながら発展の基盤をつくることが必要なのである。


追記:この選挙で、民主党の偽メール問題は幕を引くだろう。今回の一連のライブドア問題は、「でっち上げ会社を利用した自民党」「でっち上げメールを利用した民主党」の違いでしかなかった。と言うよりも、でっち上げ会社を利用した自民党の方が、多くの株主に損害を出させたという点で、影響が大きかったかもしれない。いずれにしても、この補欠選で、ライブドア問題は忘れ去られるのだろう。


(S.I)

生誕120年

●啄木生誕120年


「ふるさとはありがたきかな」で知られる岩手県出身の歌人、石川啄木。

今年は生誕120年で、先ごろは、95回啄木忌も行われた。

地元では、啄木顕彰の新たなスタートにしようとの機運が盛り上がっている。


●観光交流局を新設


鹿児島県は本年度から,観光交流局を新設、観光振興や国際交流、県産品のPRなどに新たな取り組みを始める。

「観光地の魅力は人の面白さ。まず自分を売り込め」といった観光プロデューサー」の「10の提言」を参考にし、鹿児島型農泊型民泊の構築を進めるほか、韓国や中国からの観光客の誘致に力を入れる。


●ツツジはここで


埼玉県には、ツツジの名所が。

川口市のグリーンセンターでは23000本、東松山市の物見山では4万本、寄居町の金尾つつじ公園では関東平野と美しいツツジの大パノラマが楽しめる。

今度は香水プレゼント

●秋田県が香水プレゼント

 

全国屈指のサクラの名所である秋田県角館町の観光協会と資生堂はこのほど、

角館地区限定発売のご当地香水として「角館オードパルファム(しだれざくら)」を作り、発売した。

資生堂の〝ご当地香水〟は、広島県尾道市、同竹原市、横浜市の元町に次い
で4つめだとか。角館町では、昨年六月に商品づくりを初め、観光協会の会員や地元の土産物店の人など13人で構成した評価会で、香りやネーミング、容器デザインなどの検討を重ねたという。


秋田県のメルマガ読者3人にこの香水がプレゼントされる。

詳しくは

 ↓

 http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1144048550652&SiteID=0000000000000



●GWはわたらせ渓谷鉄道で


わたらせ渓谷鉄道は群馬県の桐生駅から栃木県の間藤駅までを」ぶローカル線。

渡良瀬川の渓谷美を見ながら、足尾地域まで80分の小旅行を楽しめる。4月から11月までは、

土日祭日を中心にトロッコ列車が走る。

ナース物語って何だ?

雑誌コロンブス4月号から、元気な地域企業を紹介します。


4月号


青森県弘前市の「マルマンコンピュータサービス」 は、24時間勤務で複雑な勤務体系になる看護師。そんな勤務表でも簡単に作れるソフト「ナース物語」を開発。現在まで362の病院に採用されている。


栃木県佐野市の「駒形石灰工業」 。シックハウス対策となる「健康壁未来」で注目されている。現在、日光の金谷ホテルでも使われているという、人に優しい壁だ。また、全国の天然土で健康壁に色つけした「土漆喰未来」も発売。ほかの素材では表せない色合いが好評だ。


長野県長野市の「アールエフ」 は、錠剤感覚のカプセル型内視鏡を開発した世界レベルの技術を保有している。チューブを飲み込む苦しさから内視鏡検査が苦手だった人に朗報だ。


(本誌コロンブスでは、地域企業情報が満載)