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 観てきました「午前十時の映画祭7 七人の侍」

 まず初めに「午前十時の映画祭」について解説しましょう、東宝系などの映画館で過去の名作をデジタルシステムで午前十時から上映すると言う企画で、年間29作品が公開されます。

 今回は黒澤明監督作品の「七人の侍」が4Kデジタル・リマスター版で上映されています。

 「七人の侍」は1954年の作品で当然リアルタイムでは観ておらず、確か20年ぐらい前にリバイバル上映した時に観た事が在りました。

 ストーリはうる覚えで、画質はあまり良くなかったことは覚えています。 それが今回4Kデジタル・リマスター化されたとのことで、観た人の評判も良く、見ることにしました。

 
 評判どおりの高画質で、鎧の編み紐など細部までハッキリ分かります、コントラストはあまり強くなくソフトな画質でしょうか。

 上映時間はなんと207分、3時間を越える作品で途中に休憩時間が入る映画なんて何十年ぶりでしょうか、今日は起きてから飲み食いを一切せずに映画に望みました、終わったのが午後1時40分です。

 
 内容はとても3時間を越えていたとは思わせないストーリーで、ついつい引き込まれ、今更ながら上手いなぁと思いました。

 
 ところで「七人の侍」と言えば私はどうしても「荒野の7人」の原作として観てしまいます、ストーリーを追いながらキャラクターなどを比べている自分がいるんですが、「七人の侍」の凄さを思いながら「荒野の7人」のストーリーやキャラクターの置き換えの上手さにも改めて感心してしまいました。


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 次回「午前十時の映画祭」は「続・荒野の用心棒」なのですが、ここは「荒野の7人」を持って来て欲しかったなぁと思いましたね。

 更に予告上映を見ていたら「荒野の7人」のリメイクの「マグニフィセント7」が来年1月に上映されるそうです、う~んコチラは観に行くか微妙ですね、予告編を見た限りでは。

 因みに「午前十時の映画祭」の入場料は1100円と通常料金よりお得になっています、大スクリーンで高画質での「七人の侍」、次は何時観られるか分かりません、10月21日までの上映です、機会が在れば是非ご覧下さい。