






メリークリスマス!何それ美味しいの?確かにショートケーキは美味しかったW
時節の挨拶はコレぐらいにして?、自分の最新記事を見てみると、ガンネタが最近少ない事に今更ながら気が付きました、映画も一時ほど観に行かないし、ほぼ普通のブログと化しつつあります、これはいけませんね、ブログの題名が泣いています、ここは一発濃いネタで行かないと。
と言う事で、今回はどこの家にも1本は在るであろうルガーP08の実物マガジンの紹介です。

この細身のマガジンに9ミリパラベラム弾が8発入ります、最近のオートのマガジンにはみれない複雑な形状が魅力の一つかもしれません。
右側面には弾の装てんをやり易くする為にフロアーを引き下げる時に使うボタンとそれが通る窓と、マガジンキャッチが掛かる切り欠きが在ります。

それに引き換え左側は下のほうに穴が在るだけです、窓が在る無しの他に断面も左右で異なります、素人目にはもう少しシンプルでいいんじゃなの?と思わずにはいられません。

ルガーP08は分厚い解説本が何冊も出るほど奥が深い銃です、見る人が見ればマガジンだけでも詳しい解説をしてくれるんでしょうが、私には判りません、ただ言えるのこのマガジンは比較的後期であろうと言う事です、フロアを押し上げるスプリングですが、初期は丸いスプリングが入っていて、後になり断面に則した横長のスプリングなったんだと思います、そしてコレがそうです、もし間違っていたらゴメンナサイ。

そしてこのマガジンはドイツ軍で使われた物のようです、左側リップの近くにアムトといわれるドイツ軍の検印があります、これも意味があるんですが、忘れちゃったなぁ、それとこの上に向かって切削加工されているのが分かるでしょうか、マガジンを後で削るなんて今では想像できませんよね。
同じく左側の下に番号とアムトがあります、番号はメーカー名なのかななぁ?それとマガジンボトムですが、アルミ製で、中央の窪みの真ん中でピン留めされているようです、P08の初期のマガジンボトムは木製でした、その後アルミ製になりますが、こんな無粋な留め方はしていません、これはやはり戦時省力型なんでしょう。

マガジンボトムを下から見た写真です、下の方に「m」の刻印が読み取れます、コレも何の意味があるのかな?そして中央部に何やら消えかかった文字のような物が、「404?」でしょうか、普通ここには銃本体の番号と同じ下4桁が刻印されます、見るとわざわざ刻印を消しているようにも見えます、消す意味があるんでしょうかね、謎です。

最後はダミーカートを上3発を入れた写真、やはりマガジンはカートが入っていた方が絵になりますね、そうそう4枚目の写真と同じでこちら側も後加工で削られているのが分かります、手間を掛けすぎですよね。
前にはコレより古い時期のマガジンをもう1本持っていました(これはマガジンスプリングが丸でした)が、売ってしまいました、コレも先に行ったら新しいオーナーを見つける予定です。
そう言えば随分前にグアムでP08を撃った事があります、撃つ前の疑問があの独特のトグルアクション、あれって目の前で跳ね上がる訳で、撃っている時に視界の邪魔にならないのかと言うのが在りました、実際に撃ってみて分かったのは一瞬の出来事で気にならないと言う事が分かりました、百聞は一見にしかずですね。