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かつてモデルガンメーカーのMGCがMP40を発売した時、自社PR誌のMGCニュースで、アメリカの輸入代理店のたしかネルソン氏が「素晴らしい出来だ、しかしパーフェクトではない」とコメントを寄せていたのを今でも覚えています(一部覚え違いがあるかもしれませんが)

 コレを当時読んで「何処がパーフェクトじゃないんだ!」と凄く気になりましたが、当時では情報も少なく、ましてや今みたいに調べる手段も無く、分からずじまいでした。

 その謎が解けたのはずっと後年、無可動実銃のMP40を買った時でした。

 何でこんな事を書くかと言うと、今回の主役UMAREX H&K VP9をGUN雑誌のGUNPROFESSINALSで実銃の写真と見比べていて思いだした言葉だからです。

 実銃メーカーのH&Kより情報が来ているとは言え、再現性はそのメーカーの技量によります、モデラー的視線で比べてみた所、私論ですが95%いや98%ぐらいの再現性ではないかと思いました。

 重箱の隅を突く見方をすれば違う所もありますが、ほぼソックリと言えます。

 話が前後しますが、VP9はH&KのUSP以降のポリマーフレームハンドガンで、久々に私の琴線に触れる銃でした、P2000やP30などはどうも好きにはなれず、それならまだUSPの方が好きなラインでした。


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 VP9をみた時に、どんな握り心地なのか握ってみたいと強く思いましたが、グアムにでも行かなければ握る事は出来そうにありませんでした、去年UMAREXよりVP9が発売になり、いつものようにオークションで出物を狙っていました、人気機種なのか新品の出品はありますがそれなりに高く、手放す人もほとんどおらず、相場は高いままでしたが、運良く程度の良い中古の低い金額の即決出品を見つけて落札したしだいです。

 まずは気になっていた握り心地、グロックより握り易く、同じダブルカアラムマガジンの銃とは思えないほどです、常々思っていたんですが、握り心地の重要な要素で、人差し指と親指の先端をあわせた時にできるワッカがありますよね、コレが小さいほど握り易く感じます、正しくVP9はそれが小さくなってるんです。


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 そして撃った感触(空撃ちW)ですが、この時期の室内ではまだガスガンは本調子にはなりませんが、とにかく重いブローバック、早さも兼ね備えています、これは楽しいですね、夏場になったらどうなるんだろうと思ってしまうぐらいです。


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 最後はVP9のご先祖様?VP70とのツーショットです、写っているのはタニコバのVP70です、コレだけ大きさが違います、因みにVP70はエイリアン2に登場していましたね。

 実銃のVP70はグアムでストック取り付けの機能が無い民間型のVP70Zを撃った事があります、ダブルアクションオンリーの重いトリガープルで撃ちやすくは無かったですが、一緒に撃ったS&WのM59より集弾は良かったんです、他の友人はみなM59の方が当たっていて、不思議がられました。

 続く。