
ワルサーPP,後のPPKやPPK/Sの始祖となる拳銃で1929年の開発ですから今からもう88年前になるんですね、因みにPPKは1931年販売開始、PPK/Sは随分後で1969年になります。
若い頃はなんか間延びがしているようでPPは好きになれませんでした、まぁジェームス・ボンドのPPKで刷り込まれた世代だからでしょうか。

最近PPも悪くないなと思い始め、マルシンのワルサーPPヘヴィウェイトモデルを去年手に入れていました。
考えたらPPとはPolizeipistole(警察用拳銃)の意味で、オリジナル口径は32口径(7.65mm)、当時の警官が身に付けていた訳で、今や9ミリは当たりまえの世の中で考えたら平和だったのでしょうか?
今のアメリカなら護身用でもパワー不足と言われる口径です。
昔は好きになれなかったすらりと伸びたスライドも、今の目で見るとカッコイイ、これぞヨーロピアンオートと思ってしまう優柔不断な自分がいますW

マルシンのワルサーPPヘヴィウェイトモデル、センターファイアになっていて発火性能はいいんでしょうが、手に入れて一度も発火させていません、この先も撃つ事は無い様な気がします。
モノとしてあれば満足しちゃうんですよね。

同じくマルシンのPPKとツーショットです、PPKは戦前、戦中型と戦後型でスライドに違いが在ります(フレーム側にもあるのかな?)PPは違いが在るんでしょうか?知ってる人、誰か教えて。