私は基本、ハンドガンは予備マガジンが2本欲しい人間です、因みにライフルでは3本が最低ラインと考えていますW
前回紹介したマルシンのワルサーPP、ホルスターに入れる関係で1本は予備を持っていました、でももう1本足りませんね。

で、トイガンの在庫ではなくミリタリー系の在庫からもう1本引っ張り出してきました、右側のマガジンは実銃WALTHER PP用のマガジンです。

マガジンボトムが金属ではなくベークライトの茶色と言うかマーブルのモノで、マガジン本体にはワルサーバナーとPP7.65m/mの刻印が確認できます、因みにドイツ軍のプルーフマークであるアムト刻印は見当たらないのでコマーシャルタイプなのかもしれません。
それとよく見ると仕上げがオリジナルではありません、一度金属部に磨きを入れていますね、その時のキズやだれが確認できます、ベークライトのマガジンボトムも経年変化か熱のせいかスコシ変形しているようです。

程度はそれほど良くはないですが、ソコは「腐っても鯛」背面にあるマガジンチューブの継ぎ目を見れば、モデルガンとは大違いなのが分かりますね。

マガジンフロアの形状モデルガンは良く似ています、左が実物右がモデルガンです、でも違うのがスプリングのテンションですね、これは言葉では表しにくいですが、モデルガンはフロアを押すと「フニャ」という感じですが実物では「グッ」と言う感じです(伝わるかなぁ?)

最後に気になる方もいるかと思いますが、実物マガジンはマルシンのワルサーPPに使えるのか?
モデルガンのマガジンは差し込んで押し込めば素直にマガジンキャッチが掛かりますが、実物は叩き込まないとキャッチが掛かりませんでした、微妙な差で掛が甘いようですが、入ってしまえば装てん、廃莢、スライドストップまでの動作に問題は在りませんでした。