エアガンの構造的ルーツをたどると多くの物が東京マルイの製品に遡り着くと思います、一部にトレポンのような独自路線もありますが、たとえ同じでなくても亜流や進化系であったりします。
そんな中でマルゼンのAPS3は独自の機構で精密射撃に特化した構造を持ちます、あらかじめ蓄気しておいたエアをストライカーを使いバルブを開放する機構で、日本独自の競技会に向けた物で、コピー品など無いと思っていたら、あったんですね、中華製APS3。
それが今回紹介する中華製APS3です、中華と言ってもメーカー名は何処にもありませんでした、オークションで見つけたんですが、ジャンク品で蓄気は出来てもバルブの開放が出来なくなっていました、出品者の説明ではたしか香港で入手だかお土産だかだったと思います。
修理前提で落札したんですが、本体だけで箱や説明書など無く、ネットで検索してやり方を見て分解してみました、原因はストライカーがフレームに擦れて動かなくなっていた物で、ヤスリで削って調整して、動くようになったんですが、分解の過程で何点かパーツを破損してしまいました。
駄目もとでマルゼンにパーツを頼んで組んでみたらピッタリはまり使えました、全部の部品は分かりませんが多分フルコピーなんでしょう。
中華製なのでパワーの心配をしていたんですが、修理が終わった銃をASGKの簡易弾速計で図ったところ、基準値内に収まっていました。
フルコピーと言ってもそこは中華製、クオリティーは劣りますね、使われているピンの切断面が不規則だったり、金属パーツの成型がシャープではなかったり、表面処理が雑で全体的にぼやけた感じの出来でした。
そして多分一番皆さんが知りたがっているかも知れない精度ですが、、、、、、、、、分かりません!(キッパリ)
そもそもオリジナルのAPS3の精度を知らないのと「弾は心の中で撃て」な人間なんで、プリンキング程度で真面目に撃ってません、眼も悪く真面目に射撃を出来る状態ではないんですよね、お座敷シュータ以下ですね。
まぁこれでAPS3とはどんな物かわかったので必要はなくなりました、オクへ出品だな。




