お得意さんから帰る時に使うバス停の近くに犬専門のペットショップが在ります、店頭には売りに出されている可愛い子犬の写真と値段が書かれたチラシがいつも5頭以上張り出されています。
見ると大体20万円前後、昔は異種交配は「雑種」と言われたのに、最近は「ミックス」と言われて、血統証付きより少し安いぐらいの値段が付いています、ポメラニアンとプードルのミックスが「ポメプー」ですと。
いつも思うんですが、こうやって売りに出されてるペット達、時間が経つと値段が下がっていたりしますが、それでも買い手が付かなかったらどうなるんでしょう?全てが常に買われる訳じゃないと無いと思うんですよね。
売りに出されていたチラシが無くなると、売れたのか如何なのか?なかなか売れないのを見ていると早く買い手が付くといいなと思ってしまいます。
そして我が家を振り返ります。

写真は最初に実家で飼った、コリーとシェパードの雑種で「チコ」と言います、一緒に写っているのは私コッタですW前にもこのテッポウを持った時の写真を載せましたが、同じ時に撮った何枚かの写真の中に在りました。
最初にお断りしておきますね、トリガーに指が掛かってるとか、生き物に銃口を向けていると突っ込まないように、数十年前の幼稚園児の写真ですからW
チコは近所の文房具屋さんからバナナ一房で貰われてきたと記憶しています、当時のバナナはまだ高級品だった事でしょう、写真ではほぼ成犬ですが、我が家に来た時は子犬でした。
次は「ロッキー」、名前の由来はF104スターファイター戦闘機のメーカー、ローキードからとってます、因みに名付け親は私ですW
ロッキーは家の前を歩いていた野良犬でした、多分ダックスフンドがどこかで混ざっていたであろう小さな雑種で、我が家歴代では一番頭のいい犬でした、放し飼いで家の外には絶対に出て行きませんでした。
初代チコが死んだ後に、野良犬で拾ってきたのが「チコ二世」、小さい時はライオンの子供じゃないのと言うぐらい似てました、中型犬の雑種です。
次は知り合いから暫く預かっていた「リリー」、ポメラニアンで一時はロッキー、チコ二世、リリーと三匹がいました。
リリーが帰って暫くしてきたのが「ジョン」、チャウチャウ似の雑種で、別の知り合いが飼っていたのが、どう言う経過か忘れてしまいましたが、我が家に来る事になりました、暫くしたら脱走して行方不明になってしまい、どのぐらい経ったでしょうか、元の飼い主の所へたどり着いたと知らせがありビックリです、そんなに近い距離じゃないし、道も知らないはずなのにです、それならばそのままがいいと言う事で元の飼い主のところで暮らしていましたが、散歩の時に畑のネズミ避けの毒団子を食べて死んでしまったと聞いた時は切なかったですね。
ロッキーも死に、チコ二世も死んだ後に来たのが「ロッキー二世」、我が家で唯一血統証が在った犬です、犬種はシェットランドシープドック、ようはミニコリー、血統証上での名前はチャーリーオブハッピーウェイ、知り合いのブリーダーをやっている人が、毛並みが悪く売り物にならないとかで貰われてきました、歴代雑種を飼っている方としては毛並みなんかは気にしないですからね。
ロッキー二世の時代に実家を建て替えたのでその後は暫く犬がいない時期がありました。
その後、姪夫婦が犬を飼いたいという事になり、マザー牧場の譲渡会で貰ってきたのが、甲斐犬の雑種で「アンズ」、真っ黒い犬でしたが心優しい女の子でした。
更に姪の旦那が知り合いが飼えなくなったチワワの「スモモ」を貰ってきて、2頭体制になりましたがそれも死んでしまいもう今は犬を飼える状況ではなくなってしました。
実家で飼った歴代の犬は大体10年から12.3年は居ましたから、1頭ないしは2頭が居る状況でした、昔は駐車場を兼ねた庭があり、放し飼いにも出来ましたが、今は面倒を見る人がいないので飼う事は出来ません。
話をワンちゃんの値段に戻すとコレだけ犬を飼いましたが、お金を払って犬を飼った事がないので、子犬に20万前後を出す感覚がどうも分かりません、確かに安く買えてしまうと、飼う側が気軽に買ってしまう危険があり、生命を預かる気概が疎かになる危険があります、実家ではお金は払いませんでしたが、みんな最後まできちんと見取ったつもりです。
都会では野良犬を見ることは無くなってしましました、出来れば犬の居る生活をまたしたいとも思いますが、我がマンションはペット禁止ですし、残念ですが先を考えたら生き物の責任は取れないです。
それで仕事帰りにペットショップを覗くのが好きなんですよ。