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 今回の記事が前に消えた記事の書き直し版になります。

 「煮る」のは食材ではなくグロックのホルスターですW


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 コチラはイスラエル製フォーブスのグロック用ホルスター2種になります。

 左のGL36とモールドされているのはグロックのG36用で、45口径版のG26を入れるものですが、マルイのG17を入れるにはチョットきついです。

 右のGL-2 NDとモールドされているのはG17用で、コチラはきつくて奥まで入りません、マルイのG17はオーバーサイズで実銃のG17用のホルスターではきついのは知られています。

 でも、誰が言い出したのか「マルイのG17はスライド幅が広いので実銃用ホルスターに入らない」と言うのが通説になっています、もし実銃のG17のホルスターを持っていたら試して見て下さい。

 スライドとフレームを分離して、別々にホルスターに入れて見ると綺麗に収まります、幅は問題ありません、問題なのはスライドとフレームをあわせた上下高が高いので入らないのです。


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 で、今回はきついホルスターを「煮る」事でリサイズしようと言う試みです、まずはお鍋を用意します、大きさはホルスターに対してあまり大きくないコレぐらいが良いと思います。

 ホルスターはパドル部が上になるように入れて、水量はパドルに掛からない程度にします。


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 強火で沸騰させて20分ぐらいは煮込みますW 水が蒸発して減ってきたらその都度足しましょう。


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 その間に、グロックにマスキングテープで厚みを持たせます、幅は良いので上下にテープを4~5重に貼り付けておきます。


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 取り出したらホルスターの水気をよく切り、一気にグロックを仕込みます。


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 こちらのG17用は収縮したので冷えてから抜き出すのに苦労しました。

 本当は放置して自然に冷えるのを待ちますが、今回は手抜きをして冷蔵庫に入れて強制的に冷やしました。


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 マスキングテープを剥がしたグロックを入れるとこんな感じです、以前と比べて自然に抜き差しが出来るようになりました。

 前にCQCホルスターにマカロフを入れるように加工した時はヒートガンを使いました、フォーブスのホルスターはポリマー製でカイデックスより強いらしいのですが、厚さが薄く、ヒートガンでは局所的な加熱で溶けて変形しそうだったので、全体に熱が均等に加わる「煮る」にしてみました、熱量が足りずに広がらない事も心配されましたが、何とか大丈夫だったみたいです。

 さぁ、貴方も「煮て」みませんか?(誰もやらないだろうな)


 追伸:今回は消えずに無事UPされました、メデタシ、メデタシ