









まだ言うか!のマカロフネタW いやぁ、変にスイッチが入っちゃうと止らない悪い癖です、マイブームが落ち着くまでも少し掛かるかな?(前はこれで最終回とか言ってたのに)
以前、HK4用のホルスターがマカロフに使えて、SIG P230用ホルスターは使えないと記事にしました、専用ではなく他のホルスターで使える物を物色していた時にもう一つ候補に挙がっていたのがPPK用のホルスターでした。

写真はイーストAのPPK用ホルスターにマルゼンのPPK/Sを入れた物です、当然ですが綺麗に入りますね。

そしてこちらがマカロフを入れた状態です、確かに収まっているように見えます、銃自体はホルスターに入ってはいるんですが。

コチラ見てのとおりサムブレイクのストラップが掛かりません、まぁ収めるだけなら前のSIG P230用ホルスターよりはましですけど、これも使えますとは言えませんね。
と、これで終わっては「それだけかい!」と怒られそうなので、もう一ネタ。

これは先日のBH初日に買ったブラックホークのCQCホルスター、PPK用の中華製偽物で、入っているのはやはりマルゼンのPPK/Sです、なんで偽物をかと言うと、それは後程。
このホルスターの幅は、マルゼンのPPK/Sのスライド幅とほぼ同じで、メッキモデルならスリキズが出来るぐらいのタイトさでした。

で、これにKSCマカロフを入れようとすると幅がまず足らず差し込む事も出来ません、更にトリガーガードの所も当たります。
なのでこれから色々と加工をしようと言うわけで、失敗してもいいように中華の偽物にしたんですね、以前やはりグロックのマッチ用ホルスターを作ろうと偽物で加工して、失敗してますから、それと同じです。

まずは、トリガーガードが当たらないように下側を削ります。

そしてカイデックスホルスターを作る時に熱から銃を守るためにやる、マスキングテープ貼りをスライド、フレーム部にします。

途中の写真は無いのですが、「こんな時も在ろうかと」のヒートガンでホルスターのスライドが入る部分をまんべんなく裏表を温めていきます、結構厚みがあるので10分ぐらいはヒートガンを当てていたでしょうか、充分温まった所でマカロフを差し込みます。
入れたマカロフはホルスターが充分冷えるまで抜きません、早めに抜いてしまうと冷える過程で収縮するのでまた入らなくなる可能性が出てきます。

トリガーガードの下は、加減が判らなかったので多めに削りましたが、ここまで奥に削らなくても大丈夫でした。

で、充分冷えてマスキングテープを剥がして改めて入れてみました、なかなか良い感じです、やはり冷えて収縮しましたが、テープを3~4重に貼った分の余裕がなくなり、かえってぴったりとフィットしています。
ホルスターのスライド側がフレーム側に比べて光っているのが判るでしょうか?これはヒートガンで温めた結果、表面が柔らかくなってしまったためです、本当はサンドブラストでも掛ければ見てくれはよくなるかも知れませんが、まぁ、自分用なんで気にせずこのままです。
以前CQCホルスターはロック解除の指がトリガーに掛かる可能性があり危険だと書きましたが、最近の私の運用方だとハンマーダウン、エンプティチャンバーでセフティを掛けるので危険はありません。
実際に腰に着けて抜いてみると、なかなか良い感じでした、これならキャリーガンに出来るかな?W
そんなこんなで、マカロフのホルスターに関しては気が済んだのでこれで終了(多分?)