





KSCのマカロフPMです。
オークションで中古のオモチャ屋さん出品の物を落札しました、タイトルに「難あり」で商品説明では「ジャンク品」となっていました、その為か定価の6割程の値段で落札出来ました。

届いてみると、銃に付いた「KSC」のラベルも貼られたまま、説明書やBB弾の入った袋も封を切られていない、外観的にもミント品のような物です。

作動に関しては渋いものの破損等は見受けられません、まぁ普段マルイ製品を見てるとジャンクと言いたくなるんでしょうか、私は事前情報でやれマガジンがきつくて抜けない、使っているうちにシングルアクションが効かなくなる等、ネガティブな事は聞いていたのですが、そんな症状はまだ出ていません「まだ」ね。

出来は、良く出来てると思います、私はこの銃に関しては門外漢なので詳しくは語れませんが、握った感じは気持ちよく、思ったよりしっくり来ました、一つ気に入らないのは「顔」が何か下膨れだなぁ、と言う事でしょうか、これは実銃の問題で、別にKSCが悪いわけではありませんね。

もうひとつはグリップのラインで、アウトラインは良いのですが、前端の上から下へカーブになっている所が写真で光っています、ここに変な角が在り光を反射しているんですが、実物は上から下にもっと滑らかに面が変化しています、CADの設計をした事がある人なら判ると思うのですが、上からの面と下からの面を只ぶつけて角を落としただけの処理で、本当はもっと滑らかな処理をしないといけないところです。

それから刻印ですが、これも一つ気になります、スライドにあるпт1286ですが調べた所これはシリアルナンバーらしく、フレームのXW001907と本来は同じ番号でなければなりません、コチラの番号はKSCの個体番号らしく、スライドとフレームの番号が合っていないと言う不自然な、まるで上と下が別の銃のパーツを組み合わせたようです、別にKSCの個体番号は他のところにでも打てばいいと思います、こう言う本来合うべきものが合っていないのは私、凄く気になるんです。
それにしてもKSCの銃を買うのは何年振りでしょう、しかし相変わらずハンドガンに関しては初期ロッドはクレームが多いですね、以前書いた記事のCZ75でスライドのクラックを「仕様です」と開き直ったり、ネットで「KSCハンドガンの初期ロッドは買うな」はもう定説になってます、私も急がずに様子見だったのですが、「ジャンク」と言う出物にやられてしましましたW
私の個体もその内同じ症状が出てくるんでしょう、早めに出してKSC送りにしたほうがいいのかな?