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 タナカ、ペガサスガスガンのKフレーム3種類を寄せてみました。


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 実銃で古い順に右から左へM10 4インチ、 M13 3インチ、 M19 2.5インチでフレームサイズは同じですが、バレル長とグリップ違いの三者三様で面白いですね。


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 M10なら私は4インチでテーパーバレルとスクエアグリップが一番バランスが取れていると思っています。
 
 コレは以前御紹介した事が在るM10で実グリ、アダプター付です。



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 こちらはM13 FBI SPECIAL 3インチです、ブルバレルがなかなか強そうで良い感じです。

 グリップはラウンドですがオーバーサイズのファイティング グリップを付けました、コレはコクサイのM66に付いていた物なんですが、これに関しては後日、改めて記事にするつもりです。



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 最後はM19 2.5インチ、コチラも以前紹介しましたね、手の小さい私は4インチ以降のオーバーサイズのグリップは手に余るので、このグリップアダプター付きぐらいがちょうど握り易いんです。

 

 M10はスクエア、M19はラウンドの実グリです。



 因みに実銃の話しですが、口径は3丁とも同じですが、使える弾が一部違います、M10だけは38SPL弾でM13とM19は357マグナム弾になります。

  38SPLと357マグナムの差は、簡単に言うと薬きょうの長さの差です(357マグナムの方が長いです)、357マグナム用のシリンダーに38SPLの弾を入れる事は出来ますが、逆は弾の先端が飛び出てシリンダーを閉鎖できません。

 タナカは大人の事情かシリンダーの長さが3丁とも同です、本来ならM10はM13やM19より短いシリンダーにしないといけません、コレだとM10 357マグナム仕様になってしまいます(実銃に公式ではないはずです、多分?)




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 もう一つ、如何でもいい話しですが、M19のフレームにリアサイト部を逃げる切り欠きが在ります。


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 コチラはM13のフレーム、フィクストサイトですから当然そんな切り欠きはありませんが、よく見ると同じ所にスジが見えますね。

 本来ならフレームの形状が違えばそれを作る為の金型も違うはずですが、フレームの金型は複雑で一番コストの掛かる部分です、そこで、初めに共通になる金型を1個作り、バリエーションになる部分は小さな金型のコマを差し変える事で展開して行きます。

 M13で見えるスジも、フレーム上面の金型がM19用(アジャスタブルサイト)とM10,M13用(フィクスドサイト)で2種類あるわけです、同じくグリップ部もラウンドとスクエアがありますが、こちらも金型の差し替えで対処しているはずです。

 昔なら一機種1個の金型を作っても採算が取れたでしょうが、今は新製品を出すのも大変な時代です、金型設計の段階でバリエーションの展開も考えておかないといけません。

 と、まぁユーザーにとっては如何でもいいウンチク話でした。