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 ホビージャパン(以下HJ)発行の「エアガン超図鑑」です、調べたい事が在り買ったんですが、内容はある意味驚くべき物でした。

 250丁の国内外メーカーのライフル、ハンドガンが掲載されています、が、何故か「マルシン工業」(以下マルシン)の製品だけは「一丁も」載っていないんです、載せる製品が無いとは言わせません。

 普通に考えたら不思議じゃ在りませんか、現存メーカーでは多分最古参の老舗です、モデルガンとエアガンの両方を出しているのはあとタナカとハートフォードぐらいでしょう。

 某新聞社の偏向報道を見るまでもなく、マスメディアが公平だなどの妄想はとっくにありませんが「超図鑑」を名乗っておいてある特定の会社の製品だけを取り上げないのはないかしら意図があると思われても仕方が無いと思います。

 もしかしたら見当違いの事を言っているのかもしれません、マルシンが掲載を断ったとかも考えられますが、営業にプラスになる事をわざわざ断るとは普通考えません、はたまたHJに何処からかの圧力があり載せられないとか。

 私はメーカーのHPなども見ますが、トイガン歴の浅い人がこの本を買って見たら、マルシンの存在を知ることは無いでしょう、巻末に国内メーカーの問い合わせ先が載っていますが、本編で載って無いのですから、問い合わせ先にもありません。

 そしてよく見るともう一社載せられていない会社がありましたSⅡSです、固定ガスハンドガンを出していますが、こちらも図鑑には載っていません、両社に共通することはどちらもSTGA(全日本トイガン安全協会)と言うトイガンの組合員と言う事です。

 まだGUN誌が健在な頃、ASGKとSTGAの両トイガン組合の広告を1/2ページづつ載せていました、HJ発行のガンプロとアームズにはそのページがありませんが、ガンマガはいまだに載せています。

 何を載せて何を載せないかは当然、編集、発行元の裁量で、他人がとやかく言う事ではないかもしれませんが、コレだけ偏った公平性を欠く編集の態度は私は好きではありません、別にコレがマルシンだからとかではなく、国内だけではなく中華のガンまで紹介しておいて、国内で載せないメーカーがあること自体に疑問を感じますし、それ以上にマルシンとHJの間に何かしらの確執が在るのではと疑ってしまいます。

 ガンプロとアームズにはマルシンの広告が在りません、無いから載せないのか、それを言ったら中華のメーカーの広告はほとんどありませんが図鑑には紹介されています。

 色々ないじめの形態に「無視する」と言うのがありますが、正しくこれに当たる様な気がしてなりません、なんか嫌な感じです。