




今回もシュタイヤー・マンリッヒャーSL222部の解説です、因みに昔はシュタイヤーじゃなくてステイアーと言ったものですが、こちらの方が原語に近いんでしょうね、発音を聞いた事無いけど。
実物のブラスターには発光装置が組み込まれていましたが、もちろんソレも再現されています。

ライフルのマガジンにあたる部分にLED、電池ボックス、スイッチ等まとめて組み込まれています、因みにライフル本来のマガジンキャッチ部は無くなってるので、左側面の小さなネジ2本(写真5枚目LEDの上のネジ)で止めています。

右側にマイクロスイッチがあり、ONにすると左右2個ずつのLEDが光ります。

マガジン底部にも1個LEDがあります。

こちらも光るとこんな感じで、合計5箇所のLEDが赤く光ります。
私は怖くて分解していませんが、電池ボックスは普通なら市販品を使うところですが、ここもオリジナルと同じ形の物を作って組み込んで在るそうで、そのため使うボタン電池も当時と同じ規格の物のため、100均などで手に入り易い物ではなく、量販店で扱っている物になるんだそうです。(何がソコまでさせる?)

シリンダーカバー上の棒の両端に付いている緑色のLEDのような物はダミーで光りません、実物はグリーンのLEDがセットされていますが、映画でここが光るシーンは無いそうです、実はプロップとして完成した時には配線がされていて光るようにしてあったのが、何らかの理由でコードを取り外されてしまいました(シリンダーの開け閉めで断線して、止めてしまったのかもしれません)このLEDの配線の行き着く先がマガジンを止めている2本の小さなネジで、コレがねじ込まれるとマガジンにある電極と接触して通電していたようです。
実はもう一箇所、光るのではないかと言う箇所があるのですが、ソレはまた別の話の時にでも。