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 まずは二十六年式拳銃本体に関するアクセサリーで懸紐(カケヒモ)一般的にはランヤードと呼ばれる拳銃紛失防止紐で、これはたしか中田商店製のレプリカ品です、本物もレプリカもバリエーションが色々あるみたいですが、私は詳しくないので拘りは無く在れば良いや程度に考えています。


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 使い方は一方の輪をグリップエンドのリングに通して固定して、もう方の輪を首に掛けて銃が手から離れても無くさないようにします、2次大戦までの各国の軍用拳銃にはこのランヤードを通すリングが付いてる物が多いですね、ガバメント、P-38、ブローニングハイパワー、トカレフ、南部十四年式とみんな付いています。
 4月14日追記 スマブレさんからご指摘頂きました、体への付け方の説明が間違っていました。
正しくは首に掛けるではなく、輪を首の左と右脇の下に掛けるでいいはずです、首からと勘違いしていました、スミマセン、皆さん他にも間違っている所があれば教えて下さい。


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 次は何時も言っている「銃とホルスターは一体」のホルスターです、これも中田商店製のレプリカ二十六年式拳銃用ホルスター、旧軍的には拳銃嚢(けんじゅうのう)と言います、ドイツ軍はホルスターを左腰に付けて負帯を使いませんが、旧運は右の腰に付けて負帯をたすき賭けにします。


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 懸紐を付けた二十六年式拳銃を収めるとこんな感じです、今の目で見ると銃の収納ケースであってお世辞にも抜き易いホルスターではありません、真ん中に見える収納ケースの様な物は予備の銃弾入れです。


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 蓋を開けるとこんな感じで、中は3段に分かれて弾を入れるループがあるのですが、面白い事に上段が8発、中段が4発、下段が6発の計18発を収めますが、中途半端な仕切り数と抜き辛いそうなループでとても実戦的とは思えません、戦闘中にココから次弾6発を抜き取り再装てんなんて出来たんでしょうか?


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 そして先程のループに入れる弾がこの二十六年式拳銃実包です、これはモデルガン用のカートではなくオリジナルの二十六年式拳銃実包です、もちろん発射済みで火薬の無い安全なダミーカートですが。


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 あの鳥のくちばしの様な撃針で雷管が叩かれた跡がクッキリ残っています、因みに底部に刻印の類は何も在りません。


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 このダミーカートを作るのに二十六年式拳銃実包を実際に二十六年式拳銃に装てんして、多分水面などに向けて発砲後に弾頭を回収して薬きょうに戻したと思われます、この弾頭を良く見ると4本のライフリング痕が見て取れます、オリジナルの薬きょうと弾頭のダミーカートはチョット珍しいのではないでしょうか。