
今回ご紹介するのはタナカワークス Wz63です。
もとはポーランドの短機関銃ですがどちらかと言うとマウザーM712やベレッタM93R、グロック18のようなマシンピストルに近い形をしています。

タナカWz63は今の目から見ると2世代ぐらい前の製品になりますか、俗に言うクローズドボルト、スライドがオープンするとエジェクションポートから内部メカが見えるMGCのグロックのような感じです。

発射方式がユニークでオープンボルト方式です、スライドが後退してロックされた状態でトリガーを引き発射サイクルが始まります、オープンボルトのSMGのボルトがスライドに変わったと思えば判り易いかもしれません、セミとフルの切り替えはステイアーAUGのようにトリガーを引く深さで変わります、引ききればフルオートです。


スライドはセレーションを掴んで引く他に、スライド先端がマズルブレーキを兼ねて突き出ているで、ココを何か固い物に押し付けてスライドを後退させる事が出来ます。

ストックもフォアグリップも付いていて、両方を展開すると構え易い銃です。
タナカWz63は随分前に発売された製品で、本体がアルミで出来ていているせいか再販された事がありません。
今の情勢ではこのままの材質での再販は無いでしょうね。
実射性能は、う~ん記憶では動きが悪かったはずで、メーカーもリキッドチャージでは満足に動かないので初めからマガジンにコネクターを付けて外部ソース仕様にしてましたが、それでも調子が良くなかったと言う記憶しかありません。
何時の日か全面リニューアルされたWz63を見たいものです。
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