WEのM4シリーズ第五弾はM16A1です。

前回WE M16A1VNを紹介しましたが、考証的に中途半端な物になっていました。

WEのM16A1が目指したのはM16(602)だったと思われます、だからこそ三又ハイダーと20連マガジンを付けたのではないかと、それならM16の方が表記的には正しい気がします、でもその割には他の所がおかしかったですが、逆に本来のM16Ai(603)をWEのM16で再現するには如何するか?

まず、もとから付いている三又ハイダーですが、M16A1からではバードゲイジハイダーになりますから、幾らでもある14ミリ逆ネジの物に取替えますが、ここで一つ注意を、同じバードゲイジでもM16A1用とそれ以降のM16A2やM4カービンとはスリットの入り方が異なります、A1用は全方位にスリットがありますが、A2以降は伏せ撃ちなどで下方向のブラストで土誇りなどの舞い上がりを防ぐ為に下部にはスリットが切られていません。
それと、フロントサイトのリブも落したいところです。

マガジンは20連タイプが付いてきますが、ベトナム戦以降をイメージするなら30連マガジンの方が応用は広いと思います。

ストックですがM16からM16A1になり、バットプレートに蓋が付きクリーニングキットを収納できるようになりました、コレを再現したのはいいんですが..........。

先のM16A1VN(手前)と今回のM16A1のストック(奥)の長さを真横から身比べるとコレだけの差が在ります、ストックが長くなるのはA2になってからで、M16A1ではバットプレートが変わっただけで長さは変わっていないんです。

WEはM16A2のストックを作りA1でも代用したようです、確かにこのタイプのストックならA2,A3,A4とバリエーションがだせますから、コストを考えると仕方が無い事かもしれません、A1用ストックはそれしか使えませんからね。
モデルガンなどのパーツが使えるならストックを交換してみたいですが、検証が出来て無いので暫くは放置でしょうか、WEはこのほかにM4のアッパーレシーバーを使ってM16A3を出しています(丸型ハンドガードをちゃんと作ってます)
コレで一応「商品入れ替え完了」の記事で載せたWE M4系の紹介を終わります、一応ね。
最初のM4CQBの時に書いた購入後の必須カスタム事項の一部は、お気に入りのM4CQBとXM177E1には施してありますが他はノーマルのままです、まぁ、あまり撃つことはないでしょうから。
他にもカスタムパーツを入手してたりしますが、今の所こちらも放置です、また何か在ったらご紹介したいと思います。