
先日オークションで手に入れたマルイPx4です、何処ぞの互換品と言う名の「コピー商品」もしくは「模造品」ではありません。
でもジャンク扱いで定価の1/4で落札できました、前オーナーがシアーとハンマーの調整に失敗して、2段引きトリガーになったのがジャンクの理由です。
素早くトリガーを引く分には問題ないのですが、ゆっくり引くとハンマーが一度途中で引っかかり、ダブルアクションモードになるという症状でした。
ハンマーの他の部分を削り、ゆっくり引いてもハンマーがきちんと落ちるように調整出来たので、ジャンクは解消しました、でも先に行ったらハンマーとシアーの部品交換はする予定です。

ところでマルイPx4は2010年末の発売でした、当初は形が気に入っていたので発売されたら買うつもりでしたが、イベントでマルイの展示品を握って、何か違和感を感じて見送りました、今回安さに吊られて入手してみたところ、3種類あるバックストラップ?の内、自分は手が小さいのでSサイズが合うと思っていたのですが、意外とMサイズでピッタリでした、あの時握ったPx4は今思えばSサイズが付いていたのかもしれません。

約1年半遅れでやってきたPx4,先日のシリーズ70ガバは発売当日に買いましたが、最近思うのは本当に欲しいものは1年2年後でも欲しいと思い続けるでしょうし、出たての時欲しいと思っても後で興味がなくなる物もあります。
何時も書きますが限られた予算でやりくりしている趣味ですから、如何に安く上げるかえを考えています、欲しいと思った新製品は直ぐに飛びつかづ、中古品で値段が落ちてきた頃を狙って買うようにしています、そうすると今回のように直せるジャンクが出てきてお得な買い物が出来たりします。

今回マルイのグロック18と比べてみましたが、反動は18方が鋭くPx4は重いと言う感じでした、どちらが好みかといえば18の反動の方が好きですね、でも面白いのはPx4は撃った後に金属音がするんですね、プラスライドですが内部の金属部品同士が当たる音なんでしょう、チョット面白かったです。
でも我が家のグロックのように増殖する事は無いと思います、良い銃だとは思いますが1丁あれば満足しました、と、とりあえず言っときますW
以下、愚痴です。
ところで冒頭の「コピー商品」「模造品」の話ですが、去年末にマルイからXDM-40が発売されました、そして先日ネットを見ているとWEからもXDM-40が発売されたそうです、ショップやオークションの謳い文句「マルイ互換」だそうです。
「互換」と言う耳あたりの良い言葉に置き換えられていますが、所詮「コピー商品」「模造品」「海賊版」商品です、発売から僅か半年で初めからメタルスライドが付いてマルイの商品より安く買えるのですから売れるでしょうね、それも個人輸入で売るぐらいならまだ可愛いですが、エチゴヤや他の大きな店でも堂々と販売しています、これは店が輸入したのか、問屋経由で仕入れたのか判りませんが、ある程度の数が入っているのは確かだと思います。
メーカーの立場にになって考えてみた事がありますか?開発に数年の歳月と、数千万円の開発費を掛けた新製品を僅か半年足らずで「コピー商品」を出され世界市場へ出荷されてしまうのです、その損害額が幾らになるのかは私には判りませんが、半端な数字ではないことは確かだと思います、その金額があれば次の新製品開発にも影響があるとは思いませんか。
ガスガンは外観こそ実銃の引き写しですが、内部メカはある意味実銃を設計するより手間の掛かる仕事です、そこには長年蓄積されたノウハウと新しいアイデアが詰まっています、それを出すそばから「コピー商品」を出されて、私がメーカーなら「ふざけるな!!」と言いたくなります。
本来なら輸入の差し止めとコピーメーカーへの損害賠償請求をしてもおかしくない事態だと思いますが、簡単ではないのでしょう。
安いからと言って互換と言う名の「コピー商品」を買う意味をもう少し考えて貰えると嬉しいです。
中華メーカーも「コピー商品」ではなく独自設計の新製品を出して国産メーカーに対抗してもらいたいですね、一部メーカーはその実力はあるはずです。
最近の「互換品」の多さに物作りの携わる物として憂鬱になっているコッタでした、最後までお付き合い頂きありがとうございました。