
前回の記事「グロックカービンが一杯」で紹介したENDO TACTICAL Tacticalタイプ Stock Adapterですが、 HERA-ARMS Glock Carbine Replica に比べると話題性はイマイチな気がします。
HERA-ARMS Glock Carbine Replica は、あとグロック本体があれば完成ですがENDO TACTICAL Tacticalタイプ Stock Adapterの方は本体とは別にM4系のストックチューブとストックを用意しなければなりません、更にマルイのフレームではアダプターの差込部が差し込めず、ガーダーのリアル刻印フレームを使わなければならず、フレームメカの移植の手間とトータルのコストが随分と割高になってしまうのがあまり流行らない原因の一つかも知れません。
しかし、フレームに関してはマルイのフレームで充分対応できます。

チョット分かりずらい写真ですが、奥がマルイのノーマルG18のマガジン差込口でバックストラップの穴が途中で塞がれているのが分かります。
手前もマルイG18のフレームですがこちらは穴が奥まで開いているのが分かるでしょうか?
バックストラップの穴は初めから途中で終わっている訳ではありません、金型の知識のある方ならあそこの部分を無垢で成型するはずが無い事は分かると思います。
本来は奥まで穴が開いている所にオモリを入れて塞いでいるのです。
本来は奥まで穴が開いている所にオモリを入れて塞いでいるのです。

これが取り出したオモリです、鉛でしょうかそれを樹脂のパーツではさみ両面テープで接着しています、これを外すには板の部分にピンバイスやキリなどで穴を開け、木ネジなどをねじ込んで、それごとペンチなどで引っ張れば取り出すことが出来ます。

こうすればフレームを買いなおさずに取り付ける事が出来ます、ただし、グリップエンドとアダプターの接合部のラインとストッパーの差込み穴の位置が微妙に合わないので少し削ってやる必要がありますが、フレームを変える手間を考えたら簡単な事だと思います。
私の場合ストックチューブとストックはM4用に持っていたものを使ったので、このENDO TACTICAL Tacticalタイプ Stock Adapterを買っただけで済みました、このパーツだけならオークションで1000円台から出ています、フレーム買い替えで躊躇している方がいたらこの方法を試してみては如何でしょうか?
これの良い所は取り外しが出来るので直ぐにノーマルのG18に戻せる事です、脱着出来るのってなんか嬉しくありませんかW