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 観てきました「アバター3D字幕版」今年最初の映画鑑賞です。

 鑑賞代の外に3D料金として300円を別途支払い、入り口で3Dメガネを受け取り鑑賞です。

 よくこの手の映画の宣伝文句で「脅威の映像」「誰も見たことの無い世界」等々が語られます、しかし本作の監督ジェイムス・キャメロンの「タイタニック」を観た時、「あぁ、これからは何でも出来るんだな」と思ったのを覚えています。

 そういう意味では正統進化の結果で、クオリティの差こそあれ、ゲームのムービー画面などを観ていると、さほど驚く程では無いなと言うのが正直な感想です。

 それよりは惑星パンドラの生態系を構築する作業の方に興味がありました。

 だからと言って面白くないわけじゃありませんが、ストーリ的にはありがちです、アメリカの西部開拓時代に土地を追われたネイティブ・インディアン(ここら辺は「ダンスウイズウルブズ」を連想します)のような境遇の、マサイ族の戦士を思わせる異星人、視覚的には「エイリアン2」に「エラゴン遺志を継ぐ者」、バリ島の舞踊ケチャを思わせるシーンや「風の谷のナウシカ」に「甲殻機動隊」ぽい所も在ったかな、私としては「誰も見たことの無い世界」と言う訳にはいきませんでした。

 肝心の3Dですが、別に飛び出すわけではなく、適度に奥行きを表現していたと思いますが、ひとつ気になったのが、スモークが掛かった3Dメガネのお陰で、色鮮やかな惑星パンドラの世界が薄暗くしか見えなかったことです、もしこれから見る機会があったら昼間のシーンでメガネを外してみてください、今までと違った世界が見えるはずです。

 それから主人公より、バイオハザード」「SWAT]に出ていたミッシェル・ロドリゲスが本作にも出ていて相変わらず良い味を出してましたね、ああ言う気の強いお姉さんは好きですW

 プログラムはA4版フルカラーでページ数も多く、更に活字が小さいと来てますから読みがたえがありそうです(まだ読んでません)

 色々言いましたが、話題の3D映画とはどう言うものか、一見の価値は在ると思います、本作をDVDが出るまで待っても3Dじゃ無いんですから意味がありません、映画館で観ましょう。