前回の突っ込みどころの続きです、アッパーレシーバー左右に刻印があります、左側は「MP9]とメーカーロゴに「Br・ger & Thomet AG」の文字、右側は「SWISS MADE]とシリアルナンバーです。

刻印はモールドでは無くKSCお得意のレーザー刻印で彫られていますが、レーザーの幅が狭いために間隔をあけて2本の線で彫っています、見づらく、特にメーカーロゴとメーカー名は拡大しないと何を書いてあるのか分からないぐらいです、後入れの方が輸出の時にメーカ名を変えるなど臨機応変に対応出来るので便利ですが、もう少し見やすい刻印にしてもらいたかったですが、まぁ性能に関わる事ではないのであまりとやかく言うことではないかもしれません。

次は実射性能のお話ですが、以前、腹黒さんに聞かれた「飛びと初速と飛距離の変化」ですが、お座敷シューターでは初速しか測れませんでした、0.2グラムのBB弾で75m/sから80m/sぐらい、ジュールで言うと0.56から0.64ジュールぐらいでした。

撃ち味ですが、ノーマルのままだとバッファーが2枚セットされていて撃ち味をマイルドなものにしています、まずは1枚だけ取ってみようと思ったのですが接着で付いていて、上手く1枚だけ剥がれなかったので2枚とも取ってしまいました、これによってボルトが直接金属シャーシーに当たるわけでは無く、スプリングガイドがボルトと当たるようになるようです。

外して撃ってみると金属同士が当たる乾いた音と、BLKの衝撃も幾分強くなた気がします、銃のためにはバッファーは付けておいた方が良いのでしょうが、撃ち味を楽しむなら外したほうが面白いでしょうね、しかし、固定方法が接着とは付け焼刃的な気がします、元の戻すには自分で接着しなければいけないわけですから、もう少しやりようが無かったのかと思えてしまいますが、今のKSCじゃしょうがないのかな?