
観てきました「レッドクリフ PartⅡ 未来への最終決戦 」。
145分と144分、前作と今作の上映時間だそうです、せいぜい2時間程度だと思っていましたが、2時間24分とはチョット驚きました、観ていてそんなに長い作品とは感じていませんでしたから。
私の映画の持論に、面白い作品は「短い」と言うのがあります、これは実際の長さではなく体感的なことを意味しますが、面白い、楽しいことはすぐ終わってしまいますが、つまらないことは延々続く気がすると言う事です。
前作を観たのが去年の12月10日、あれからもう4ヶ月も経ったんですね。 本当はDVDなどで予習をしてから今作を観たほうがより判りやすいでしょうが、前作を観ていない人でも冒頭に簡単なあらすじの紹介があるので、それほど気にすることはないと思います。
PartⅠ、PartⅡとなっていますが、本当は2作で「レッドクリフ」なわけで、確かにこれを2時間程度にまとめるのは無理な話で、変に短く端折られるよりこのほうがじっくり作品が楽しめて正解だと思います。
内容は「最終決戦」なわけですから派手なアクションシーン満載ですが、それだけではなくしっかりと「人」が描かれていて抜かりはありません、今作も前に紹介した「ワルキューレ」と同じで史実を描いている以上結果はわかっていますが、そこへどう持って行くか、どう見せるかが監督の力量が問われます、確か「ドラゴンボール」の監督も今作のジョン・ウー監督も同じ香港出身です、彼には「レッドクリフ」を1000回ぐらい観て映画の勉強をし直してもらいたいですね。
PartⅠを観た人はもちろん、見ていなくても楽しめる作品です、必見と言わせてもらいます。
プログラムは前作同様A4フルカラー600円、内容は読み応えがありこれはお得です。