イメージ 1

 観てきました「007 慰めの報酬」本日から公開です。

 シリーズ第22作、前作「カジノロワイヤル」から1時間後のストーリーと言う続編、オープニングのガンバレルシークエンス(銃口が007を追い、撃たれて赤くなるシーン)が無い、有名な「ボンド、ジェームス・ボンド」のセリフも無いなど、異例な事が多い作品ですが、往年のシリーズを思わせるノンストップアクションムービーに仕上がっていました。

 ボンドガールは以前紹介した「ヒットマン」のヒロインがこれまた、今までのボンドガールより強い女性で登場します。

 前作ではポスターでPPKを持っていたのに本編ではP99でしたが、今回は初めからPPKを使います、惜しむらくはホルスターとサイレンサーを使うシーンを入れて欲しかったですね。

 新ボンドのダニエル・クレイグになってからそれまでのお約束を覆して新しいボンド像を作ろうとしているようです、前回「カジノロワイヤル」で私は「ダニエル ボンド」は馴染めないと言いましたが、前回より多少は練れたので違和感は少なくなりましたがそれは今も同じです、決してダニエル・クレイグが嫌いではないんです、2月に公開される「ディファイアンス」などは観に行きたいと思っています。
でも私の中でボンド役のイメージではないんです、仮にキムタクが新ボンドと言ったら誰しも「それは違うだろう!」となるでしょう、それと同じです(チョッと違うか?)。

 でも作品としては大変面白い作品になっています、これをお正月映画に持ってこなかった配給会社に疑問を持ちますが、映画館に行って感じたのは観客の平均年齢の高さです、若い人の少ないこと、前の「怪人二十面相」とはえらい違いでした、これが「007」の今の日本での認識なんでしょうか、一抹の寂しさを感じざるを得ません。

 次回の「007」もダニエル・クレイグ主演が決まっているようです、3作目になれば更に慣れるでしょう、何にしても「観なければならない」映画ですし、次回作が楽しみです。

 プログラムは変型で縦33センチ横26センチ(B4より少し高さが低い)です、たまにこう言う変化物があると棚に入れるのに困るんですよね、値段も大きめなだけに800円でした、これでいつもの600円ならお得でしたが、まぁ、しょうがないか。