久しぶりにモデルガンの紹介を。
9月27日売りのGUN誌11月号に、アリゾナGUN SHOP巡りの記事があり冒頭のページにMKアームズ M760と言うSMGの写真が載っていて思わず記事を書いてしまいました。
このSMG、写真の説明にはS&W M76SMGのコピーと書いてありますが、確かS&Wが製造を止めたのに伴いMKアームズ社が製造販売権と設備を引き取り生産した銃で、決してコピー商品では無かったはずです。

で、今回紹介するのはその元になったS&W M76SMGのモデルガンです。

MGCがオープンデトネーターのセミ、フル切り替え発火ABS製モデルガンとして発売した物で、詳しい発売年月は覚えていませんが、実銃が1976年以降に発売された物のはずですから、発売は70年代末は80年代初めだと思います。
シンプルな円筒形レシーバーにサイドスイングのストック、私の好きなSMGの1,2を争う物で、モデルガンで唯一残しているSMGでもあります。
パーカーの塗装仕上?げの完成品で発売された後に、ABSの地肌そのままの組み立てキットでも販売され、モデルガンが下火になった後は外装を使って「インターセプター」と命名されてBV方式のエアガンとしても販売されていました。

この全てを持っていましたが、一度全部処分した後に中古の完成品を再度手に入れたのがこの銃です。前にも書きましたが日本では銃はキャラクター商品と同じで、「ドイツ軍」のMP40、「サンダース軍曹」のトンプソンといった具合に、形容詞?が付かないと人気が出ません、その点このSW M76は売りが弱かったようでヒット商品にはならなかったようです、確か映画に出てきて私が覚えているのは「サブウエイ・パニック」、初代「ゲッタウェイ」とこの前のバットマン「ダークナイト」ぐらいしか記憶に有りませんし、それもヒーロー側の武器では無かったですから思い入れは湧かないですね。
私はキャラクター性ももちろんですが、カタチとして気に入るかに拘りがあり、如何説明していいか判りませんがこのカタチがとても気に入っています。