H&K(ヘッケラー&コッホ)P7M8です、エアガンではありません、モデルガンでもありません(広い意味ではモデルガンですが)、色も青いです、ブルーガンと言います(そのマンマやんかW)。

 

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これは実弾発射を伴わない銃の取り扱いなどの訓練に使う「模擬銃」で、一目で実銃ではないと判るように青(ブルーガン)や赤(レッドガン)の色をした、実銃から型取りした樹脂で出来た銃です、時折雑誌などでも訓練に使われている写真が載っている事があるので、ご存知の方もいると思います。

 

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 ガバメント、SIG、グロックなど有名な銃が多いですが、そのラインナップの中に私がガバメントの次に好きなH&K P7M8があり、友人が行きつけのショップに注文をする事になって、声を掛けてもらい一緒にお願いした次第です。



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 実銃を単純に型取りするのではなく、隙間や銃口を埋めたり、樹脂になった時に弱い部分を肉盛り(この場合はトリガーガード内側)したり、折れやすい所(トリガーの後ろ)を補強してから型取りするので100%忠実ではないですがそれ以外のところは本物そのもの感じが味わえます、成型は気泡が細かくあって綺麗ではありません、基の使用目的からすれば重要なことではないのでしょうが、どうしてもモデラーの目で見てしまうので「気泡がぁ~!」と言いたくなってしまいます。



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 エアガン、モデルガンで発売されていれば必要ないのですが、P7はMGCのガスブロ、マルイのエアコキがM13で発売されていますが(マルゼンのカート式エアBLKなんてのも在りましたが)、M8やオリジナルは発売されたことが無いので貴重なモデルな訳です。 因みにMGCのP7M13の握り部分は随分アレンジされていて、実銃はあれほど握り難くありません。 マルイはエアコキで、ガスブロのように大きなマガジンは必要無いのですからM8で作って欲しかったです。



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 一時KSCがステイアーM9のガスブロを計画していた時に、P7も設計していてシリンダー容量が取れずに断念した事が在りましたが、当時のKSCが発売していたら決定版になっていたことでしょう、残念でなりません。



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 このP7M8のブルーガン、欠点はご存知スクイズコッカーを開いた状態で成型されている為に、握っても本来のグリップ感が味わえません、本来ならスクイズコッカーを引いた状態型取りして欲しかったですね、でも、シングルカアラムの薄いグリップは味わえます。


 よく友人と「生きている間にP7M8のトイガンを見ることが出来るかねぇ」と話す事があります、内部構造を知ればシリンダー容量を稼げないのは良く判ります、いっそのことモデルガンの方がまだ作り易いかもしれませんが売れないでしょうね、どこかのメーカーで作ってくれないでしょうか。