今回はハイキャパ4.3 シューティングガンを今までカスタムした総括をお送りします。 本来なら撃ち込んで銃そのものの性能も含めて総括するのが本当でしょうが、何時撃ち込めるか分からないので、カスタムの加工についての総括とさせて頂きます。

・まず初めにやってみたかったのが自作アキュコンプシステムでした、市販の物は銃1丁が買えるほどの 値段で手が出ないので、同じ効果を自作で出来ないかと思った訳です。
 目論見としては上手くいったと思うのですが、ショートリコイルのキャンセル加工が思いのほか手間取 りました、これはもうチョット簡単に出来る加工を考え直します。

 更に根本的な問題でアキュコンプシステム自体どうなの?って言う疑問が自分の中に沸いてきました。 まず一番の問題はメンテナンスのやりずらさ、いちいちフロントブロックのネジを外さないと内部のメ ンテナンスが出来ないのは困りました。この方法を使わない固定方法を模索中です。


・次にショートリコイル加工です、これは今回のカスタムの中で一番気に入っている加工でした。    ある意味一番カスタムを実感できた加工です、撃ち味が随分違ってきました、キビキビとしたスライド の動きは撃っていて気持ちの良いものですが、バランスの調整に気を使いました、次回作でも取り入れ てみたいとは思いますが、ノーマルで行ってしまう可能性もあります。


・ベアリングブリーチ加工はやってみてそれほど実感は無いですが、銃には良い事だとは思います、次回 作でも取り入れるかは未定です。


・サイトピクチャ加工はサイトが見やすくなって、市販品より見てくれも良いので気に入っています、こ れは次でもやってみたいですね。 


・外観加工と内部チューンはある意味カスタムの基本かもしれません、と言うことでこれは必須項目にな りそうです。

・最後にショートストローク化に伴うスラドストップの金属パーツの加工ですが、これも厄介だったので 何か他の方法で解決する予定です。


 以上今回の加工を評価してみました、良かったもの、大して効果の無かったものなど色々ですが、頭で考えていても実際にやってみない事には効果の有無は分かりません。

 今回作ったハイキャパ4.3 シューティングガンはある意味[ガンダム」ですW(チョット大げさですが)。連邦軍がその持てる力のすべてを注ぎ込んだモビルスールが「ガンダム」な訳で、取り合えず良いと思ったことは全部やってみましたが「ハイキャパ4.3 シューティングガン」です、そして「ガンダム」のノウハウが「ジム」に続くように、今回の経験を次回作に(別に量産はしませんがW)生かしていこうと思っています。

 次回作の構想は始まっています、パーツをそろえながら、テストをしてお見せ出来る様になったらまた新しい書庫で発表したいと思います、その時は宜しくお願いいたします。 


 私は時々「ガンスミス」と言う言葉を使いますが、本来、良いガンスミスは良いシューターでなければいけません、撃って、弄って、撃って、弄っての繰り返しが良い銃を作っていくからです、その点、弄るだけの私はガンスミスとしては半人前なんでしょう。 日本ではガンスミスと言う商売は成り立ちません、シューターの方が自分に合った銃にするために加工するのが一般的だと思います。

 何時かトイガンでもシュータから信頼される名の有るガンスミスが出てきてくれる事を、密かに願っています。