
ブリーチ左側に2ミリのネジを切りベアリングをセットして見ました、まだネジの6角は残したままです、後ろへ1ミリほど飛び出ています。


下面はブリーチから出っ張っている所と同じ位置になっています。

フレームにブリーチだけを載せて見るとこんな感じで、ハンマーとの間に隙間があるのが分かります。 ハンマーがベアリングを直接叩かないようになっています。

最後にネジの6角を落とし切り込みをいれて、マイナスドライバーでねじ込めるようにしました。これをスライドにセットすれば完成です。
ベアリングブリーチ加工は今回のカスタムで、ある意味一番やってみたかった加工です、自分で効果の予測できない物は興味が有りました。
そして、撃ってみた感想ですが。
「違いは 分かりません」
私のハイキャパはショートストローク加工がされているので、ノーマルと比べてスライドが動く時間は半分ぐらいになっています(体感的にですが)、この短い、ほんの一瞬で違いを感じる事自体無理だと思います。
そこでもう1丁持っているノーマルのハイキャパ4.3と、ハンマーが落ちた状態から手でゆっくりスライドを引いてハンマーに当たったところから先の違いを比べてみました。
ノーマルではハンマーが起き始める時に力を溜める感じが有りますが、ブリーチとハンマーの摩擦が軽減された分、ベアリングブリーチ加工をした方はその溜める感じが幾分軽く感じられました。
「効果は有るようです。」
正直もう少し違いを実感できるかと期待をしていた部分も有りますが、それほどでも有りませんでした、でもこう言う少しでも効果のあるカスタムの積み重ねが、全体のポテンシャルを上げて行くのだと解釈しています。
今回ベアリングの選択を誤ってしまいました、後日内径2ミリのものを見つけてシャフトも2ミリにして、ブリーチのねじ切りも止めるつもりです、今は良いですがこのままだと2ミリネジがベアリングに押され変形して外せなくなるでしょう、ストレートのシャフトなら多少ゆがんでもポンチで叩いて外す事も出来ますからね。