
発売されて暫く経ってますのでもう買われた人も多いかと思いますが。ホビージャパンから発売されてAK本の「カラニシコフ・ライフルとロシア軍の銃器たち」です。
皆さんの評価は如何でしょうか?以前大日本絵画から出版された「AK-47&カラニシコフ・バリエーション」を紹介した事が有りますが、15年も前の本なので改訂版が欲しいと書いていたところ本書の発売となり期待をしていましたが・・・・・。
良くも悪くもホビージャパン的な本です、最新のAK事情を知るには良いかもしれません、大日本絵画の本を持っていて2冊目なら良いんですが、これ1冊でAKの全てを知る事は出来ません、全体に総花的で堀下げが無いので物足りなさを感じてしまいます、1番いけないのはどこかで見た写真が多い事です、ホビージャパン独自の取材ではなく以前発表された事のある写真、記事の焼き直しが多い気がします。
巻末のカラニシコフカタログも日本に有る無可動実銃を載せているだけで、物足りなさを感じてしまいます、大日本絵画の本に比べるとアカデミックさが無いのがやはりホビージャパンの限界でしょうか、それでも日本語で読めるAK本であることは間違いないので、ファンの人は買って損は無いと思いますので、1度御覧あれ。