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 観て来ました007カジノ・ロワイヤル。6代目新ジェームス・ボンドの活躍や如何に。

 ボンド史上初のファンのボイコットサイトが立ち上げられた新ボンドですが、私も聞いた時「えっアイツ?」という感じでした、悪いけどイギリス諜報部員には見えませんCIAが良いところか、顔がなんか違う、歴代ボンドにこのような違和感を持ったことは有りませんでした、これはサイトが立ち上がったと聞く前からの印象です、なんか鼻の下が長いんだよな~。

 製作者の意図としては過去のスタイルを捨ててNEWボンドを打ち出したかったんでしょうが、シリーズとしてのお約束事まで変えられるとどうなんでしょう、オープニングの曲にのって映し出される女性のシルエットのシーンも無いし(これが1番頭に来るかも)、振り向きざまに撃つシーンもそんな所でか?と言いたくなる。

 ボンドカーは救急車か?それだけ?みたいな。詳しく書けないのでもどかしいのですがご容赦を。確かに新しい事をやると批判は出るでしょう、でももう少しどうにかならなかったのかと思います。新しい物が嫌いなわけじゃありません、面白ければ何も言いません、今まで何度か新しいボンドになってこれほど違和感の有ったことは有りませんでした、慣れればどうという事は無くなるのかも知れませんが何時慣れるんでしょう。

 噂では「ガンカタ」、「バットマン・ビギンズ」の役者もボンド候補に挙がっているとか、私ならそっちにするけどな、あと上映時間が長いです、途中の中だるみのシーンはもっとカットできるはず、このままじゃ終わらないのは判っているんだから早く先を観せろと言いたくなりました。

 劇中で使う銃はワルサーP99ですが、ポスターなどでPPKかPPK/Sのサイレンサー付きを持っている写真(プログラム表紙のもそうだとおもいます)が有りますが本編では使いません、もし古いファンへの配慮だとしたら逆効果です、使いもしないPPKを見せておいて使わないなら初めから見せるなといいたい、せめてBD5の様に使うならまだしも(詳しくは本編を御覧下さい)

 まぁお正月映画としては「硫黄島からの手紙」よりは良いと思います、しかし近所の映画館は8スクリーンの新しい所と、4スクリーンの古いところが有るんですが、上映されたのは古い映画館、他か3作品は日本映画です、昔は007と言えば一番の話題作だったのになんか寂しい感じがしました。