やっとスライド編に来ました。

スライドを検証する時始めに気が付いたのがセレーションの位置です、数も幅も同じなんですが始まりの位置が1本分ずれていました、しかし手持ちの資料を調べた所、個体差でこれぐらいのずれが有る事が判明、まぁこれも検証の一部です。
次に注目したのがスライドの幅。 今まで数値での検証をしてきませんでしたが、こうなるとデジタルノギスの出番です、KSC23.62ミリ~23.49ミリ、 マルイ23.51ミリ~23.35ミリ。 (数値に幅があるのは計る場所とノギスの当て方で出る誤差です)これを見る限りKSCが言っている幅23.6ミリ(これもインチをミリに変えているのでどこまで正確な数値か判りませんが、大きなずれは無いと思います)はKSCガバの方が近く、マルイはやや細めと言う事になります。

次はスライドの高さです、これは幅ほど両者は近い数値ではありませんでした、KSC26.76ミリ、マルイ25.24ミリ、小数点以下2桁めは無視するとしても1.5ミリも差があります、たかが1.5ミリですが、この場合は差が有り過ぎる数値です。

最後にスライドの長さですがKSC190.53ミリ、 マルイ191.52ミリ、 1ミリの差です、スライドの高さ関係に比べたら少ないと言う事にしておきます。
スライドの幅以外の数値は正確には判りませんので、KSCが間違っているとは断言はできません。 しかし今までのグリップ、フレームその他の誤りの経緯からすれば、マルイを信じたくなるのも事実です。

ではどちらが正しいのでしょう。 いつも引き合いに出すコンバットマガジン9月号をお持ちでしたら82ページからのKSCガバメントの特集記事を見てください、(勝手に転載出来ませんし、頼んでも断られるだけですからね) (そもそも発売2ヶ月も経ってカラー見開き6ページもの特集で、「目指したのは究極のリアルさ」ですって、厚顔無垢とはこの事です、これに関してはまた先に行ってからお話します。)
