やはり今回はグリップ編の補足をさせてください、スライド編の後に又戻るのも判りづらいと思いますので。
私はグリップ編で、KSCとマルイ(実物と同型として)のグリップを合わせた時に、前面と下面のフチを合わせて検証を行い、KSCのグリップは幅が広くて角度が前に寝ていると結論付けましたが、これには1部訂正しなければいけない事がその後の検証で出てきました。
前々回マガジン編で、KSCのマガジンは実物より角度が起きている事を検証しました、 「マガジンが起きてグリップが寝てるって変じゃん。」 始め私は、グリップの前面の角度は合っていて、後ろの角度が間違っているものと考えて話を進めてきました、ですからマルイのグリップとも前で合わせたのですが、しかし先程のように矛盾が出てきました。
この事は単にグリップだけの問題ではなくマガジン、グリップフレームの3者が仲良く角度を間違えている事になります。何度も同じ事を書きますが、KSCのガバメントは基本の設計が間違っているのです、それも「ガバメント」で、です。
グリップ話の序でに言うと、KSCのグリップネジは大きいです、実物グリップのネジ穴に入れるとネジで穴を削ります、マルイのネジはそんな事はありませんでした。
今まで私は具体的な数値を出しての検証はしていません、本来の数値が判っていませんし、もともとがバメントはインチで作られたもので、これをトイガンでは日本のセンチ、ミリに置き換えて製造されています、当然端数の切り上げ、切捨てなどが設計上在ります、それも多くの部品が絡んでくるとどちらか一方と言う訳には行きませんので、数値の矛盾は出てくると思いますし、コンマ何ミリをとやかく言うつもりもありませんし、読んでる方にここが0.何ミリ違うと数字を並べても判りずらいだけで面白くありません、もっと視覚に訴えたかったので比較検証をやっています。
次はやっとスライド編に行けそうです。