5月からピアノを習い始めました。
小学生になったら何か習い事をさせようとずっと考えていました(実は年中くらいから考え始めていました)。でもまずは小学校生活に慣れること、そして学校生活に慣れたら次は平日の児童デイ利用、そしてそれも波に乗ったら習い事というステップで考えていました。そういうわけで5月スタートになりました。
上の子たちは空手を習っています。でもコウキにはスポーツはちょっと無理だろうなと思うので、音楽路線で考えていました。私も音楽愛好家なので、音楽なら私も教えることでができますしね(←基本的には習うのは外で、家では予習復習のお手伝い程度しか手を出さないつもりです)。
障害児リトミックの先生にも楽器をさせたいけれど何が良いだろう・・・と、何度も相談しました。相談し始めた当時はまだ年中だったので、鍵盤楽器ではハードルが高すぎるかも。バチを持って叩く楽器が良いのでは?とアドバイスをもらいました。
なぜバチかと言うと、例えば、手で打つ楽器(カホンやボンゴなど)もありますが、道具を使って音を出すという動作が脳に良い刺激を与えるとのこと。そして左右の手が違う動きをするのも大きなポイント。
そこでバチ路線で最初は考えていました。以前から私が興味があった和太鼓。
でも子供向けでコウキが通うのに良さそうなところが無く(遠かったり夜だったり)ボツ。
次にドラムを考えました。
電子ドラムなら家にも置けるかも・・・と思いましたが、やはり跳ね返りとかは電子ドラムのパッドと皮では違いすぎるだろうと思い、これもボツ。
年長になり、バイオリンを検討しました。
バイオリンにはサイズがあり、楽器のレンタルをしてくれる先生を見つけられたら良いのですが、そうでない限りは成長と共に買い替えないといけません(しかも子ども用は割高です)。そしてお月謝高め(笑)。
そして以前、私はオーケストラもやっていましたが、弦楽器の人って結構変わった人が多かったりします(←もちろん全ての人がそうではないです)。お金持ちで何不自由なく生きてきたんだろうな・・・というようなタイプの人が多いです。
そういう人が多いので、コウキのことを受け入れてもらえるかどうか不安になり(←弦楽器の方すみません)、バイオリンもボツ。

そしてハードルが高いと言われていた鍵盤楽器、ピアノに行き着いたのです。
でもピアノも不安だらけでした。最初は【障害児もOK】と謳っている先生だけを探しました。もし病気や障害を理由に断られたら、全否定されたような気になって、きっともすごく傷付いてしまうだろうなと思ったからです(私が)。
障害児へのレッスンの実績のある先生、全く無い先生、複数の先生にコンタクトを取りました。前者の先生は『大丈夫だから体験レッスンに連れて来て』、後者の先生は『会ってみないと何とも言えない』と。
もう諦めの境地で体験レッスンに行ったんですが、結局、後者の先生に教えていただくことになりました。
病気や障害があっても何かさせたい。いや、そういうものを持っているからこそ『僕はこれが得意』というものを何か見つけて自信を持たせてあげたい。元々コウキは音楽が好きで、歌が好きだったり楽器に興味を持っているんですが、音楽の良さや楽しさを存分に教えてあげたい。
ピアノの先生とそういう話をたくさんしました。
私の考えに共感していただけたようで、こういう子は初めてだけど引き受けると言ってくださったのです。
今4回目のレッスンが終了しました。音符の種類、ト音記号、ヘ音記号、音階・・・覚えることはたくさんありますが、楽しんで練習しています。昨日は初めて教本を見ながら曲を弾くということをしました。それがとても楽しかったようで、レッスンからの帰宅後すぐに自宅でもピアノを弾いていました。
もっともっと音楽好きな子になって欲しいな。そしていつの日か私のクラリネットと共演できたらな~。
余談ですが中学生になった長男もクラリネットを始めました。

張り切ってピアノカバーも縫いました。