えんとつ町のプペル、オススメです❤️ | カラーセラピー&アーユルヴェーダ Colour wind/横浜

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カラーセラピー/カラー数秘/サンキャッチャー/キャンドル/手作り石けん/糸かけ曼荼羅も教えています。

えんとつ町のプペルを観に行った。

 

本郷綜海さんがオススメしていたをWin Win Wiiinを見て、

その日のうちに、すぐに映画に行ってきた。

 

 

 

【えんとつ町のプペル】

 

 

 

夢を語れば笑われて、声をあげれば叩かれて爆弾


それでも、煙の向こうに星があると

信じて行動した主人公のルビッチと、

 

12年夢を信じ抜いた

キンコン西野さんの生き様が

 

すごく重なる映画で、心がじーんとした。

 

2日経った今もテーマソングが耳で鳴っている。

 

詳しくは描かないけど、

本当に素晴らしかったからオススメするキラキラ

えんとつ町のプペル【予告】→こちら

えんとつ町のプペル【絵本】→こちら(全ページ)

 

 

 

 

同時に映画を観ながら、スピプロで

綜海さんが伝えてくれたことは、

どういったことだったのかを

改めて再認識した。

 

 

他の誰も見ていなくてもいい。
黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、

行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。

お前がその目で見たものが真実だ。

あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じぬくんだ。たとえ一人になっても。

(ルビッチの父の言葉)

 

 

スピプロで得たのは、その気概と手法、

それだけでも十分な贈り物なのに

ともに、それぞれの光のための行動を

応援しあう、その仲間だと思う。

 

自分の見つけた光に、

臆せずに、誤魔化さずに、

対峙すると決めて、

そのために動いていけるのは

自分でしかない。

 

でも、それを

応援してくれている人がいて、

そして、私も同じように誰かのことを

応援したいと思っていることを感じている。

 

 

 

 

少し話はズレるけど、この年始、

まさに時代は変わり目にあるのだなと感じていた。

 

 

自分が信じた道を、突き進むことが

ここからどんどん主流になり、

自分の本心で生きることが、

今より、ずっとずっと大事になる。

 

 

例えば、昨年末で解散した嵐。

嵐は人気も絶頂だったし、順風満帆で、

たくさんのファンや仕事があって、

休止しない理由、もしくは、

休止できない理由は、いくらでもあった。

でも、その中で、リーダーである大野くんの

自分の夢(=自由に生きる)に正直に生きる

その姿に本当に感動したし、すごいと思った。

(もちろん、それを尊重した他の4人も凄いと思う)

 

 

宮迫博之×西野亮廣コラボトーク!

【諦めきれない夢がある】の

宮迫さんの話も、琴線に響きまくった。

(15″00〜19″30あたり)

 

 

 

芸能界という華やかな世界にいる

一般の人から見たら

いわゆる成功者の人たちや、

本郷綜海さんのような

ヒーラーズヒーラーだって、

そういう葛藤があること、

もしくは葛藤があったこと。

そして、その葛藤から抜け出して、

自分の本質で生きようとしている姿

見ることで、改めて問われている気がする。

 

それは、

プペルのテーマ曲の歌詞にあるように

【ボクはどうだ??】ということ。

 

 

それを知って、どう生きる?

これから、どう生きていく?

 

 

スピプロでは、

世界は自分たちが思っているよりずっと

世界は優しいということも教わった。

 

 

それも踏まえて、どう生きる?

これから、どう生きていく?

 

 

まとまらなくなってきたから笑い泣き

この辺でひとまず、終わる。