『毒になる親』


って、なんだか衝撃的なタイトルじゃないですか~!?(^^ゞ


こちらの本は1999年に出版され

2006年に再編集された本のようです。

和訳ですが、割と読みやすいかな~と。


この本の中での『毒になる親』とは…


・『神様』のような親

・義務を果たさない親

・コントロールばかりする親

・アルコール中毒の親

・残酷な言葉で傷つける親

・暴力をふるう親

・性的な行為をする親



とり挙げられている『親』の中で

『神様のような親』

『コントロールばかりする親』

これらは

よくある親子関係だったりするので

一見、他者、自分で認識するのは難しい親…などの事例も。


成長していく中で親からの影響は、自分が思っている以上に影響していたりすること、多いですよね。刷り込み…知らず知らずなんてことがあったり…。


私は子供のころ、リンスはお湯に溶かしてから髪にかけるものかと思ってましたよ~

…って、ちょっと違うか(;´▽`A``



もちろん歳を重ねれば、その環境にも影響されていきます。


社会に出て
なにか生きづらい、違和感を感じる、
でも、理由はよくわからない…
な~んて時に、
たまには
こんな考え方、見方してみてもいいのかな~なんて思ってみたり。

考え、感情、行動のつながりやチェック方法

人生を取り戻す方法

毒になる親から独立する方法

などなどなど、

丁寧に事例を挙げながら書かれています。


親子間に限ったものではなく

やはり親子とはいえ、一個人同士

考え方は人間関係にも活用できる内容だったりします。



少し意外だったのは…
『毒になる親を許さなくていい』 という章。
もちろん
本当に許せるのであれば、それは良いけれど
許さなくては全てが始まらない、ということではない、と。


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★・:*・゚・*・・・・ 以下 チラッと抜粋です・・・・:*・゚・*・★


『毒になる親』許す必要はない

カウンセラーのかなにも

『許すこと』こそ『癒える』ために必要な最初のステップであるばかりでなく

唯一の方法であると固く信じている人も多い。

だが、はっきり言わせてもらうが、私はそれには賛成ができない。


★・:*・゚・*・:*・゚・*

人生を台無しにされて事実をなぜ見過ごしてあげる必要があるというのか

親から虐待をされそのために正常な情緒を回復するために一生苦しまなくてはならなくなった人間が、そんな親の罪を免除してやる必要がいったいどこにあるのか


★・:*・゚・*・:*・゚・*

『子供の時の不幸は親の責任だと確信できたとしても、だからと言って大人になった後も自分の破壊的な行動の全てが親のせいだということにはならない。子供の時のあなたには一切責任はなかったが、その事実は、今まで大人になっているあなたから自分に対する責任を免除するものではないのである。』