アートセラピーがいいのは
自分が思っている一般的と実際がどうなっているのかがクリアにわかることができるところにもあります
よくあるのが言葉のとり方。
〜ってどういう意味だと思う?ってとこから、
辞書の意味を引っ張ってきますが、個人が感じている意味との間ギャップがあることが多々あります。
友達と話していたんですが、
ヒッキーと聞いて宇多田ヒカルさんが全盛期のとき、一人だけ引田天功だと思っていたらしく、なんか話が噛み合わないなぁと思ったらそういうことだったと。
それは、自分が価値を感じるところだったり、
今までの歴史的背景であったり、
様々だと思います。
色を使うとき、私達はそれぞれに何を感じているのか。
そういうところを尊重できる世界を作りたいです!
おやすみなさい