なんだかお久しぶりです
なんだか仕事がバタバタで・・・
期末で増税前で9末はバタバタ・・・
そんな林檎飴ですが相変わらずSixTONESが大好きです
雑誌も追いついていないけれどできる限りで買って、
ハガキを書いて、増税で値段変わったので1円切手を買って貼って笑
雑誌のお礼ハガキは多分いくつかは期限切れてから出したかも・・・(迷惑)
でも、期限はプレゼントの応募期限であって、
感想やアンケートは呼んで頂けていたらいいな・・・
今日すとらじがUPされましたね
毎回書いている気がしますがすとTUBEロスすぎて
めちゃんこかっこよく見えるよ~
ストに会いたい~
50周年のシングル、聞けるかどうか微妙な年齢ですが
頑張って長生きする目標ができました(大袈裟)
前回はすっかり思い出せなくなっていたNIGHT TRAIN、
今回はHYSTERIAと本当にラジオっぽく自分たちの音楽を流してくれて
ストンズくん達が自分たちの曲を聞いている様子が見られるのすごく嬉しい
ぶっちゃけ前のプレミア配信よりも面白いって言う笑
1日戻って金曜日、林檎飴はお休みでした
少年倶楽部~
まずは大我くんとジェシーのお手紙コーナー
このコーナー、ずっとSixTONESで見たかったから嬉しい
全体の内容、構成に関しては改善の余地ありという感じだったけれど笑
細かい部分では印象に残る言葉が沢山・・・
「今思えばその時から俺とジェシーの音楽が始まっていたのかも」
「本当はハモるパートなのにソロパートを分けられたこともありました」
「SixTONESとしてやっていく以上、ハーモニーから逃げちゃいけない」
「SixTONESとやっていきたいという覚悟」
「仕事としてではなく音楽を楽しむ同志」
「京本さんの息子さんだと知り、そりゃあ美しいわ、羨ましいと思っていました」
「大切で絶対必要なメンバー」
「SixTONESの名前を背負って外部の舞台で頑張っているのを見ると誇りに思い、嬉しいです」
あと、最後「ズドン」で大我くんを巻き込んだのも
これからも一緒に頑張ろうね、ってことだと思います
ふたりのことは二人にしかわからない。
その思いがより強い大我くん。
自分も含めた、皆の気持ちを言葉にしてくれるジェシー
あったかい関係ですね。
これからも宜しくお願いします(←?)
そして舞台少年たちで披露された新曲RAM-PAM-PAM!
少年たちが観られなかった林檎飴はこれが初見
おパンツを見せる振付があるということで
NHKでOK出るのか若干物議をかもしていましたが
全然オーケー、むしろカモンでしたね
もっと攻めていると思いきや
普通にふだんから見えている若者くらいの印象でした笑
みんなおそろいの赤パンツ可愛い
お衣装がもしシンプルだったらもっとおパンツが強調されたかもしれませんが
全然お下品ではなくて、ほっとした次第でございます。。
あれ、ズボンのウエストの部分ゴムなんやろか
じゃないとすぐ伸びちゃうよねぇ・・
おパンツはお揃いなのに笑お衣装は今回バラッバラで
各自でデザインを好きなようにさせてもらえたということで
なんとなく、同様に個々でデザイン案を出したという
ジャポニカのお衣装と印象が似てます
・ジェシーはゴテゴテとにかく派手で白基調で首回りが賑やか
・大我くんはロイヤルで品がいい感じでこちらも白基調
・樹くんはオーバーサイズのスカジャン(?)でバランスとって下半身はスッキリ
・ほっくんはアシンメトリーに着崩した感じの上着にぶかぶかのズボン
・慎ちゃんはカラフルで躍動感溢れる動きに揺れるロング丈の上着
・こーちはパッチワーク・・?ではないけれど色んな種類の布とデニム使い(前開けるとかインスタでは分からなかったーーーやられたーーー)
とにかくパフォーマンスも格好良くて、満足の内容で、
お手紙からのRAM-PAM-PAMのリピが止まりません
もしかしたら見せおパンツはNHKだから控えめだったのでしょうか・・・
ライブで実際に見られるのも楽しみです
て言っている間にツアーが始まりますね
もう来週が初日の神戸
初日に行きたかったけれど、まぁ無理でしたので笑
大阪で会えるまで首をキリンにして
いい子で待ちたいと思います
そして金曜日はお休みを頂いていたので、
会社携帯の電源をぶっちぎり(おい)
月組さんの初日行ってきました
I AM FROM AUSTRIA
ウィーン発のミュージカルでタイトルの通りオーストリアが題材となったミュージカル。
日本が海外初演ということで、全く林檎飴は知らない状態での観劇です。
欧州は国境が陸続きで、戦争も多くてしょっちゅう国の形や国そのものが変わったり
元植民地出身の方も、移民も多く、自国民のアイデンティティをどう保つか、
というのはとても大きな命題で、そのあたりの感覚が
他国と海で隔てられて文化を保ち一つの公用語を使い
見た目も似たような感じで普段「日本人」意識する必要に迫られることはない
日本人とはちょっと違うので
HOMEという作品のテーマが日本人である自分(と他の皆さま)に響くのだろうか・・
と思っていたのですが杞憂でした
これは宝塚でしたエンターテイメントとして楽しかった
本場のオーストリアの音楽監督さんとかが来られていた手前、
笑っていいのかどうか謎に若干気を使ってしまうということがありましたが笑(気にしすぎ?)
終演後のあいさつで珠城さん(トップさん。お誕生日おめでとうございます)が
「この作品はコメディ」と言っていたので次回観る際はガンガン笑おうと思います
あとね、ちょいちょい「シュワちゃん」て出てきて・・・
勿論元カリフォルニア州知事のハリウッドスター、アーノルド・シュワルツェネッガー様のことなのですが、
林檎飴、彼のことをオーストラリア人だと小さい頃に覚えてそのまま金曜日まで生きていました。。。。
オーストリア人だったのね・・・え、有名な話??
今回別箱なのかな、って言うくらいバイトが多くて・・・
新公主演経験者もガンガンバイトに参戦。。
本役よりバイトが多い人が多かったような気がします。
暁さま(可愛い系男役スターさん。好き!)さえもバイトをしている役の少なさ…
そんな暁さまはサイドだけ刈上げにして後ろは残しているマンバン・・というのか
サイドだけ刈上げのハーフアップ?の気合入った髪型で
アルゼンチン人のサッカー選手というなかなか宝塚では珍しい役どころを熱演。
カタコトで突然「ママ~~」とかいうから笑いすぎてwなんか歌うとスペイン語やし(当たり前かw)
とりあえずすごい良かったです(感想浅い)
鳳月さま(脚長男役さん。大好き!)は奥様の海乃さんに完全に尻に敷かれていてとっても素敵でした
トップ娘役のさくらちゃん、熱演で・・・見ているこちらは勿論色々な誤解とかわかるんやけど
珠城さんは何も悪くないのを分かって観ているいるのに、
「珠城さんひどい~」って共感するくらいの熱演でした
勿論トップスターの珠城さんも素敵だった・・・特にシャツ似合いすぎる・・・
あと怪我から復帰の月城さん(今回から2番手おめ!)
お芝居の間は気にならなかったけれど
フィナーレでは群舞に参加せず、娘役さんと大階段で見守る立ち位置で・・
降りてきても、ジャンプする振付で、一人だけ跳ばなかったりとか、
全快はしていないのかなぁ
長い間休んでいた印象でしたが、5月途中からと思うと5か月。
大怪我であればまだ完全には治ってはいないかもしれません。
月組には欠かせない存在であることは間違いないですが、
超余計なお世話ですがちょっと心配になりました。
二番手羽根も。。。お身体のためにはしばらく無しでいいのでは。
宝塚は身内感覚で見てしまう部分が
ジャニーズをジュニアから応援するのと似ていますね
あと、気になったのが映像を使用した背景が多かったこと。
大劇場は宝塚専用の劇場なので大道具さんが実際のセットを作ることが多いので
中々見慣れないです
また、ちょいちょいエリザベートネタ(オーストリア皇室のお話)を挟んできて笑いを取っていました。
あまり宝塚を見たことがないお友達と行く予定があるのですが大丈夫かな笑
初日だから固かったけれど楽しめました
10月はこの月組さんの大劇場公演に加えて、
ドラマシティで雪組さん、
SixTONESのRough"xxxxxx"と
充実したオタクライフが過ごせそうです
1日お休み取ると、気持ち的にもだいぶゆったりできますね。。
金曜日、なんだか土曜日のような感覚で、
「なかなか樹くんのブログUPされないな~」なんて夜待ってしまいました笑
ではでは、そんなこんなで今年も残り3か月宜しくお願いします