街のグラフィティを病的なまでにシンナーで消す人達の発想 | 立川にあるセレクトショップ・COLOUR(カラー)のBlog

街のグラフィティを病的なまでにシンナーで消す人達の発想



立川国際芸術祭を開催するということは、誰のために、そして何のために行われるのかということを考えないわけにはいかないのかもしれない。
現代アートの展覧会をすることは広く一般市民、住民にどのような意味と、意義をもたらすのか。
また、その国際芸術祭を開く目的や必要性を考えると、より多くの市民の賛同と参加がなければ継続する意味はなく市民・住民に開かれた展覧会とは言えはないかもしれない。といっても国際性のある展覧会は、市民・住民に多くの刺激と多文化を知る身近な良い機会となる。市民にできることは、共感の場に参加しそれを知り、守り、または同様に創っていくことかもしれない。
行政と共に整備できることが、次世代へつなぐまちづくりと考える。専門家は、まちづくりにどうかかわるかとの課題もあり、市民・住民はどうしたいのかと考える。人々の感性に響く現代アートを見たいかどうか、そして必要であるかは活動のと日発点であり、多くの市民・住民と一緒に考え進んで行きたいと考える。アート、その美しさと魅力は、アートがもたらす価値の基準なのかもしれない。アートを媒体とした対話は、心に響くコミュニケーションとなり楽しい場をつくる。こどもは、喜びと歓声を上げ、目を輝かせる。その笑顔に出会った大人は何を思うだろうか

と実行委員宮田さん



とりあえず参加!!!



みなさんも彼氏!彼女!お子様と!おじいちゃんおばあちゃん!ご家族みんなで!こんな写真を撮ってみては!