Smoochy/坂本龍一[album:1997] | くらんけの音楽漂流記

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音楽はたべものだ。

SMOOCHYSMOOCHY
坂本龍一

フォーライフ ミュージックエンタテイメント 2007-04-04
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そういやあ
ここ10年くらい
僕につきまとう

ポップって何だ
それは
どういうことだ

たぶん
このひとは
ずっとつきまとわれて
いたんじゃないかと思う

言語化できないんですよね
ポップ
pop

例えば
テイさんを聴いているときに
ハウスかどうかなんて意識しないし
チャットを聴いているときに
ロックかどうかなんて意識しないし
電気を聴いているときに
テクノかどうかなんて意識しない

でも
彼らはどれも
ポップだと思う

あの
云っときますけど
J-Popじゃありませんよ

で
教授

たぶん
昨日書いた
Sweet Revengeと
このアルバムは

ポップということは
なんなのかということを
ちゃんとやろうとした
取り組みなんじゃないかと
思うわけですが

あの
なんつうか
ポップじゃないんだよねえ

たぶん
教授には
解けないんじゃないかと思うんだ
ポップ

たまに
本人が意識しないところで
ポップになってるみたいな
ひとなんですよねえ

だから
ポップを知っている
細野さんを
嫉妬するんじゃないかと思うんだ

このアルバムなんて
音楽的には
もの凄く
バラエティに富んでいる

でも
全編なんだか重い
軽やかじゃない

で
唯一
救われるのは
最後の
A Day In The Park

これは
名曲ですね

1.美貌の青空
2.愛してる、愛してない
3.Bring Them Home
4.青猫のトルソ
5.Tango
6.Insensatez
7.Poesia
8.電脳戯話
9.Hemisphere
10.真夏の夜の穴
11.RIO
12.A Day In The Park

とまあ
書いてたら
ポップって
なにかって
少し分かった
気がしたんですけど

もう少し
よく考えたいと
思います

で
自分でペタって
つけられるんすね
びっくりしましたよ