Discipline/King Crimson[album:1981] | くらんけの音楽漂流記

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ただでさえ
アクセス数が伸びない
地味なこのブログのアクセス数を
さらに留めるような選盤
新年早々
迷惑千万

いやいや
自分でやっといて迷惑も何も

三ヶ日ですもの
この三部作をやっておかないと

いやいや
なんか関係があるのか

ともあれ
私事で恐縮ですが
今年のテーマにしました
discipline
昨年後半くらいから
諸々そういったモードに

というわけで
というわけでもないのですが
私事過ぎてみなさまには届かないと思いますが

本当に色んな意味で
その後の音楽変遷に大きなインパクトを与えた一枚です

ミニマルという言葉も
ガムランという存在も
Tony Levinというベーシストも
インダストリアルやノイズへの道も

すべてこのアルバムから始まりました

それちょっと嘘だけど
話の流れで敢えて云い切ったけど
ガムランとか知ってたし

優れた音楽家のタイプにはいくつかありますが
そのひとつに
他の音楽へのhubとして機能する
というポイントがあると考えます

自分達が出している音の流れが
どこからやってきたのか
それを隠蔽せずに開放して
その音を聴くひとが
さらに遠くへ旅ができるように機能する

勿論
ジェノバ風ジェノバ風味みたいな
変な創作料理の無駄な創作ではなくて
その音自体の完成度が高くないといけないし

なんかいろいろ隠蔽して
自分の音楽ですみたいな顔して商売なんて最悪だよ

桑田佳祐なんて嫌いだ
次元が違うか

もとえ

このアルバム
マニアからは
こんなのクリムゾンじゃねえなどと云われ

知らないひとからは
クリムゾンだというだけで遠ざけられ

いやいや
クリムズン

いやいやいやいや

もとえ

あまり恵まれたポジションに
あるようには見えないのですが

最初聴いたときほんとぶっとんだけどなあ
もはや完全にプログレなどという名称に縁はなし
あるとすれば
真にprogressiveだというその一点において

Frame By Frameは名曲だし
Thela Hum Ginjeetの構成なんて目が回るし

んでやっぱり
Disciplineが好きです
Tonyのstickプレイが素敵
この曲で歓声が上がる亜米利加すげえ

Adrianに声をかけたところが
Robertの凄いところだとは
27さんの名言
確かに

ただまあ
このラインナップに
King Crimsonてつけちゃって良かったのかってのは
議論の余地がありますが
でもんなこといったら
その前の三部作と
その後の変遷だって同じじゃん

この転換を
リアルタイムで体感したかったですよ

〆に
"The Essential King Crimson"の
Bobさんのノートから引用

The words "The Essential King Crimson" claim to
present the essence of King Crimson.
What is this? For me:

energy, intensity, eclecticism.


Robert
カッコいいよ