すげえ、いいです。
Red時代のクリムゾンが好きで、でもDescipline時代は嫌いなひとは、
今すぐ聴かれることをお勧め致します。
いつだったか、酒を呑んでクリムゾンの話になったときに、
「Red時代のテンションが、Descipline時代にあんの?」と噛み付いてきたおっさんがいましたが、
ここにちゃんとあるじゃねえか!質が違うだけだよ。
変化と多様性を認めないで、クリムゾンが聴けるかよ。
でも、Redはうだうだなんですけどね。
1枚目あまり聴かないな。
で、Larks' Tongues in Aspic Pt IIはすげえですよ。
FrippもBelewもキレてます。
このふたりのギターは最後まで対照的で、
でも目指している場所は同じだったんじゃねえのかと感じさせる、
いいテイクです。
不仲説とかありましたけど、
その後の編成でもこのふたりは変わらないとこ見ると、
なんだかんだ言って相性いいんでしょうね。
惜しむらくはエンディング。
ベースはそこでGの音に降りちゃイケなかった。Tony。お行儀が良すぎる。
クラシックの素養が邪魔したんでしょうか。
Dをキープしてれば完璧だったんですが。
Descipline時代がお好きな方は、
Frame By Frameとか、Disciplineとか楽しめると思います。
Youtubeにこの辺のライブ結構残ってますが、
Frippもニコニコしながら弾いているのが印象的でした。
なんかFrippって変なパブリックイメージがありますよね。
不機嫌、偏屈みたいな。
あれ、ロッキンオンとかが悪いんじゃないのかしら。
(もっというと、ロッキンオンでFrippのインタビューとかよくやってた、
市川というひとの文章が良くなかった)。
普通の人だと思うけど。ギターは普通じゃないけど。
ところで、この曲に「太陽と戦慄」って付けた奴だれだ。
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