今日は久しぶりに後輩の女の子の進路相談にのりました。
今後、自分でブライダル関係で会社を起こしやっていきたいが、
今後の選択の中でどういった力をつけていけばいいのかという相談でした。
事業ドメインを絞っていく上で3つ大事なポイントがあると思っています。
・やりたいこと
・やれること
・求められていること
この三つがきちんと重なっているかが、事業を選択する上で
非常に重要な要素だと思っています。
・やりたいこと
『その事業に対して情熱を燃やし続けれるかどうか』
当たり前のことですが、非常に重要なポイントだと思っています。
自分で事業をやる以上、誰も怒ったり、管理をしてきません
メリットであり、デメリットにもなりえるポイントですね
『自ら考え、自ら動き、自らを管理する』
これすらできないと事業をやることは無理ですよね
ただ、出来ない人は非常に多いです。
情熱を燃やし続けることを事業にしたほうが
集中力高く働けますし、何より楽しいですね
・やれること
その事業をまわしていけるスキル・経験値・ノウハウ・人の繫がりなど
(実際は創業当時はできないことが多いですが、
事業をやりながら出来るようになることも多々あります)
創業時は仕事内容に役割分担を決めれるほど、
社内にリソースがないことがほとんどです。
よって、
創業当時は社長自ら
営業して、企画をして、採用をして、経理を行い、外交もしながら
事務作業もこなす。
というカタチになることが多いですね。
ここで大事になるポイントはなるべく
『依存しなくてもいい状態に持っていくこと』
この分野はこの人しかできない
という状態では、その人のスピードに合わせて仕事を進めていかなければ
ならないので、
オールマイティーに仕事をこなせることは重要だなーと思います。
頼るのはいいですが、依存状態になるとむずかしい局面は他にも多々あると思います。
・求められていること
いわゆるニーズがあるかということですが、
社会から
自分の周りから
絞ったターゲットの人から
誰からでもいいですが、
そこに
『求めている人がいて、何を求めているか』
を考えていく必要性があります。
難しいのは
『相手の立場になって相手の価値観で判断すること』
相手の立場になって
自分の価値観で考えてしまうことが多々あるポイントですね
しっかりとした調査データから裏付けをとっていくことも非常に大事ですが、
このポイントの精度をあげていくには
『様々な人と出会い、会話をし、色々な価値観、考え方、立場をしっていくこと』
が重要だとおもっています。
例)自分:日本にいる大学生
1、日本の高校生にむけた事業をつくる
2、フィリピンにいる40歳代の男性にむけてサービスをつくる
この二つを見たときに1のほうがイメージ湧くのではないかとおもいます
理由は
「求めていることがわからないから」
1、相手の状況・価値観が自分も経験しているのでなんとなくはわかる
2、相手の状況・価値観がわからない
だから
求めているであろうことを想像しずらい
マーケティングをしっかり行い、データが集まれば
そこに向けてビジネスを落とし込むことが可能にはなりますが、
日常から色々な人とふれあっていれば、
アイデアも多く浮かび思考の幅が
ひろがっていきますよね
後輩の女の子はやりたいことは明確だったので、
それを成し遂げる上で
他の2つのポイントでギャップになる部分をつけれる選択肢を考えていくことが
いいのではないかとアドバイスさせていただきました。
がんばってほしいなーと個人的には
思っているので、今後もなんとか力になれるよう
自分自身もがんばっていこうとおもいます
・ポイント
・経験している人にきく
・やりたいこと・やれること・求められていることをバランスよく考える
鳴澤大地
