【仙台のエリアFって知ってる?】青葉通や大町・西公園エリアの魅力をみつけるイベントに参加してみた
こんにちは!いーくんです!
みなさんは仙台の「エリアF」って聞いたことありますか?
現在青葉区では、楽しみ(Fun)、愛着を持ち(Fan)、新たな魅力を発見する(Find)エリアとして、青葉通や大町・西公園周辺を「エリアF」と呼んでいるみたいです!確かにこのあたりはおしゃれなカフェや面白いお店が集まってますよね〜。
そしていま、「エリアF」の魅力を写真・動画に撮って投稿してくれた方に豪華賞品が当たるインスタグラムでのフォトコンテスト「Fコン」を開催しているみたい!(応募期間:12/31まで)
Fコン(Instagramフォトコンテスト)開催中!【Fun,Fan,Find青葉】|仙台市
Fコンの応募方法
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① インスタグラムで仙台青葉区公式アカウント(https://www.instagram.com/sendai.aoba/)をフォロー
② ハッシュタグ「#Fコン2024」を付けて、仙台市青葉区アカウントをタグ付けして投稿
応募期間:2024/10/28(月)〜2024/12/31(火)
詳細はこちら仙台市さんのHPにも掲載されていますよ〜
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僕は優秀賞のエリアFセットがほしい…。
でも、フォトコンテストに応募するなんて、なんだかハードルが高いですよね…。
そんな方のために!
今回、映える写真の撮り方を楽しみながら学ぶ「Fウォーク」というイベントに参加してきましたので、映え写真のコツ2選をみなさんにもシェアしたいと思います!
1.写真映えするスポットの見つけ方とは?
写真映えスポットは、いつも見ている“普通の景色”から視点をずらして見てみることが発見のきっかけになります!視点をずらしてみると、普段見落としていた「映えスポット」に気づきやすくなるそうです。
特に足元など、普段あまり向けないアングルで、カメラを構えてみたときに「映えスポット」に気づくことが沢山ありましたよ〜!
2.心が動く写真の撮り方とは?
皆さんが写真を見たとき、「綺麗だな」「行ってみたい」というような感情が生まれる瞬間や、写真に心が動かされたことがこれまであったと思います。これらの感動の正体とは、撮影者が受けた感動そのもので、見る側の感動はその視点の共感から生まれます。
写真を撮る際は技術が注視されがちですが、技術ではなく視点のある写真に魅力があり感動が生まれます。
この2つのコツを聞いて僕が撮ってみた写真がこちら。いつもの風景から目線を落として、季節を感じる写真を撮れた気がします。
〇エリアFを歩いてみての感想
カメラを通して見てみることで、いつも通りの景色でもいつもと違う視点から覗けたことがとても面白かったです!普段はあまり目を向けないような場所や、足元の植物などに注目してみると新たな発見があり、写真撮影がより楽しめました!
皆さんもFコンに応募して、今まで気付かなかった「エリアF」の魅力を発見して、インスタで発信してみましょう!
Fコンの応募方法
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① インスタグラムで仙台青葉区公式アカウント(https://www.instagram.com/sendai.aoba/)をフォロー
② ハッシュタグ「#Fコン2024」を付けて、仙台市青葉区アカウントをタグ付けして投稿
応募期間:2024/10/28(月)〜2024/12/31(火)
詳細はこちら仙台市さんのHPにも掲載されていますよ〜
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write&photo:いーくん