漆芸教室に通い始めて2年半。

手間暇かけて

ようやくオリジナルな2点が出来上がりました。

デザインの元は30年ほど前に

いとこから頂いた

ランセルの香水瓶になります。

 

 

 

本来は金属部分は

18金にしたかったのですが

このところの金の価格の高騰がすさまじく

泣く泣くシルバー(純銀)で。

 

少しカジュアル感はありますが

まずまず、納得のお品になりました。

 

彫金はじめ、色々な手法で

アクセサリーを作る中

艶やかな漆に心惹かれて

軽い気持ちで始めたものの

それは、それは大変な作業。

 

漆は何べんも研ぎ破るし

螺鈿は削ってしまうし

蒔絵は磨く過程で剥がしてしまう。

 

しかしその失敗の数々が

「どうしたらこうなるの?」とばかり

不思議な技法となり

何とか、辛うじて、活かされている💕

と思うのは私だけ?^^

 

次回作は

ガラスに蒔絵をすれば

中が空洞になり

香水瓶らしくなるのでは?と

懲りない私はすでに気持ちは次へ向かっています。

 

コロナ前は、販売会目指して

とにかく数を!と追われていましたが

コロナ後は販売方法を変えていきます。

 

気持ちの乗った1点を目指して。

 

楽しみな日々が始まっています。