ようやく長野も梅雨に入った模様。
一足お先に
今月の長野市民新聞の記事は
梅雨を意識してみました。
ちょっと鬱陶しく感じられる長雨ですが
そんな中でも楽しい事を見つけてしまいましょう。
梅雨と言えば紫陽花が代名詞。
その自然の配色は理論的にも成り立っていて
しみじみ、人間の色彩感覚は
自然から学んだものなのだな~、と
改めて感心しています。
そんな多種多様の紫陽花を参考に
こんなアレンジを楽しんでみます。
【1】代表的な紫×青
色相環上では18番の青×20番の紫で組み合わせた
「類似色相配色」になります。
あまり難しく考えなくても
すんなり受け入れられる、無難な配色。
まさに紫陽花カラーを感じさせます。
【2】青×エメラルドグリーン
少し青味がかったエメラルドグリーンがソフトな印象です。
青は少し濃いめで引き締めて
色相環上で言うところの14番×18番辺りの
色相差4の「中差色相配色」という
少し高度でおしゃれな配色になります。
バッグはエメラルドグリーンを濃いめにし
スカーフはそれぞれの色を含んだ配色の物で。
【3】青×黄
本当に紫陽花は多彩で
種類も色も豊富です。
比較的寒色系が多いと思われる紫陽花ですが
黄色を含んだ、少し元気を貰えるカジュアルな
紫陽花もあります。
18番の青×7~8番の黄色で
ほぼ補色色相辺りの配色です。
拘れば青のシャツをもう少し紫に寄せたかったかな~~
ではありますが、まー良しとします^^
【4】赤×緑
色相環上の1番~2番辺りのコーラルピンクに
葉の色である14番の緑色のバッグを足してみました。
補色色相配色になります。
全部をまとめて今回はこんな記事になりました。
ちょっと今回は企画が楽しかったので
新聞よりはお気楽にリライトしてみました。
梅雨の季節に青~紫は
しっとり気持ちが落ち着き
癒し効果がありますね。
この梅雨で紫陽花もようやく咲き始める事でしょう。
お気に入りの花器に
たっぷりの紫陽花を活けて
季節を楽しんでみてください。
来月7月は「北斎カラー」に挑んでみようかな~^^
映画もやっているし、長野・小布施には
北斎館もあるし、夏の青、海の青でもあるし
タイムリーですね。
また是非こちらのブログも見てみてくださいね^^








