こんちわ。いまだに消費税増税の仕事やってます。忙しいです。
今年に入ってからイラストのお仕事ほうは活動停止中ですね…。
私が愛読している『イラストレーション』という冊子の中でも
特別座談会“イラストレーターのモンダイ意識と感心事”という記事がありまして、
とても興味深かったです。

イラストレーターという職業のピンチ。ほんとに仕事が現実に無いということ。

ここ10年位でイラストレーションの定義やカテゴリーは変化しています。
『あなたは、プロのイラストレーターと聞いて誰を思い浮かべますか?』
『奈良美智?いや、奈良さんはイラストレーターじゃないよ。』

出てくる答えは漫画家先生だったりアニメーターの方だったり、絵師と呼ばれるみなさん
だったりしますよね。




今、
↑むりやりこんな漫画描いていますけれど…。
これは一年前からのイラストの実験なんですよ。

ピンチだったら、変化に対応できるような準備も
しなくちゃならない。
イラストを取り巻く環境が一変しちゃったのだから。

←昔は描かなかったような絵にも対応しなければ。
(左のバスツアーの絵は3案提出しています。
 その中の2点)

田舎のお仕事事情なので
都会とはちょっと違うとは思いますが……。

パンフフレットの表紙でも何でも
今は3案提出が普通です。

同じ絵の*シリーズではなく
全く違うものが要求されます。
そんな時、イラストレーター3名に
別々に発注するでしょうか?


ないですね。
イラストの仕事はとにかく時間がかかりますしリスクも有ります。
(※しかも没になる危険性も。たっぷりです)

『だったらイラストの表紙はナシね』で
終わりです。

終わっちゃ~ダメです!
ここで営業力が必要となります。

『いやいや、イラストレーションを使ったほうが売上が伸びますよ~♪
写真よりもキャラクターで伝わりますし~♪全然いいですよ!』と
言い切らなくてはなりません。

言わなきゃダメです。

そのかわり色んな絵を見せてよね。と
クライアントから要求されてしまいますが…。(ひとりで3人分描いてやる~~!…とかね)

イラストレーションという絵の境界線も
冊子では線引できませんでした。
(漫画でも、アニメ絵でもイラスト?)

イラストレーターの肩書も何処からどこまで
というのもわからなくなりました。

現在、私はイラストレーターの肩書は
持っていませんが、

腐っても自分のココロの中では
イラストレーターだと
自負しております。

※もっと長いお話になりそうなので、
中断します

※『イラストなんてタダであたり前?』
ネットの無料イラストの脅威についても
別の機会に書きます。

今日はこんなところで…。

(まだつづくんかい!?)

でわでわ。  

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