人の心が映す色
皆さん、こんにちは。更紗です。
このブログでお会いするのも最後になりました。
この2年、ブログ原稿を考える度に、人に何かを伝える難しさや、己の未熟さをつくづく感じざるをえませんでした。
今まで私の記事を読んで下さった皆さん、そしてブログを書く、という貴重な機会を与えて下さったロータスパレット様、本当にありがとうございました。
現在、私はOLをしながら、たまに同僚をセラピーさせていただき、後はもっぱら油絵描きにいそしんでいます。
表現の難しさ、技術の稚拙さは仕方ありませんが、色にダイレクトに触れ合える時間が楽しくて仕方ありません。
こうして改めて見ると、この世にはなんてたくさんの色があるのだろう、そしてなんて美しい世界に生かせてもらっているのだろうと、感動すること多々です。
もうずっと前に、私が鬱病を患っていた時には、すべてが色を失っておりました。
色は変わらずに見えていましたが、それは私に何の感動も呼び起こさず、花を見ても、グリーンを見ても、厭わしく感じるほどでした。(今では大好きです!)
朝焼けや夕陽は、夜の星は、流れる川は、たゆたう海は、四季それぞれに表情を変える山は、いつもそこにあります。
その恩恵を受けるか、受けないかは、その時の私たちの心の状態によります。
今、世間を騒がす悲しいニュースや、環境汚染もすべて人の心によるものです。
どうぞ、疲れたときには今一度立ち止まり、子供をあやす親のような気持ちで自分の心の声に耳を傾けてあげてくださいね。
その時手助けの役割を担うのが、ナインカラーセラピーを始めとするセラピーツールたちなのです。
皆さんの幸福を祈念しつつ。

